Irrational Universe

この素晴しく不条理な宇宙について

Month: 11月 2015

めんつゆ姉さん(3)

めんつゆ姉さんことカントリー・ガールズの山木梨沙ちゃんについてです。

ヘアアレンジ

ハロ!ステというYouTubeで公開しているハロプロ番組があります。その中の1コーナーに「ヘアアレンジ」というのがあります。

ハロプロのメンバーが髪型をどう作っているのかを紹介するコーナーです。女の子には参考になるんじゃないかと思います。わたしはこのコーナーを見てから女の子の髪型をどう見ればいいかわかるようになりました。

そして山木梨沙ちゃんもこのコーナーに何回か出演しています。自分で自分の髪型を作るだけじゃなくて、ほかのメンバーのヘアアレンジをしたりしています。

山木梨沙ちゃんが自分のヘアアレンジをしている回なのですが、私がぐっと来たのはこの回です。

31分7秒からなのですが、わたしの見る限りヘアピンを口でくわえて開いてから髪に差しています。

何気ない動作といえばそれまでですが、非常に女の子らしい仕草で心が動きました。

わたしの知っている限り、ヘアアレンジのコーナーで最初にこれをやったのは山木梨沙ちゃんです。ほかのハロ!ステの回でもやっているメンバーがいますが、そこまでぐっとは来ませんでした。

非常に魅力的なので是非ご覧下さい。

アイキャッチ

いつごろからかハロ!ステではアイキャッチを入れるようになりました。懐しいですね。昔の「ダイスキ!」みたいなアレです。

山木梨沙ちゃんもアイキャッチに出ています。そしてこれが完璧。構図といい、間といい、表情といい、これまでいろいろなメンバーのアイキャッチを見ましたが、これを超えるものはまだないと言えます。

番組冒頭の数秒ですので、是非ご覧下さい。

今回はこんなところで

いかに山木梨沙ちゃんが魅力的かということで今回はきれいに終わりたいと思います。

難波のクリスマスツリー

難波に行ってみたらクリスマスツリーみたいなものが飾られていたので、貼っておきます。

なんばパークスのクリスマスツリー

なんばパークスというのは南海線難波駅の南西に位置する商業施設です。

ここは昔南海ホークスの本拠地球場であった大阪球場の跡地です。今も難波は歓楽街・観光地ではありますが、南海ホークスが健在であったころはもっと栄えていただろうことは想像に難くありません。

野球を見て、ご飯食べて、お姉さんのいるお店に行って、なんて最高じゃないですか。

なんばパークスにはここがホームベースのあったところですよ、という印が埋め込んであります。大阪球場跡地にはなんばパークスだけじゃなくて住宅展示場やヤマダ電気やなんだかんだがあります。いかに野球場というものが広いかを実感します。

なんばウォークのクリスマスツリー

なんばウォークというのは近鉄/阪神大阪難波駅から大阪市営地下鉄なんば駅を通って大阪市営地下鉄日本橋駅まである長い長い地下街です。一駅半くらいあるわけです。

女性向けの洋服店が多くここで買い物をすることはまずありませんが、通ることはよくあります。とくに雨の日は助かります。

今回は以上です。

今回は以上です。クリスマスシーズンっていいですよね。街が華やかになり、クリスマスソングは名曲揃いです。

文章だけのこのブログですが、今後はなるべくこういうふうに写真も載せていきたいな、なんて思っています。

テレサ・リズボン捜査官へ愛をこめて

テレサ・リズボン捜査官は『THE MENTALIST』の中で登場する架空の人物です。架空の人物についてあれこれ賞賛するのも滑稽だとは思いますが、すごく素敵なんだからしょうがありません。

ということで、今日はテレサ・リズボン捜査官がどれほどすごい人なのか、ということについて調べてきましたので、お話しさせていただきます。

指示が的確

殺人事件が発生するとボスであるリズボンがチームの指揮を取ります。この時の指示が的確です。「リグズビーとチョウは現場へ。ヴァンペルトは通話履歴を当たって」という感じです。

テレビドラマですから、考えこんで曖昧な指示を出すわけにはいきません。しかしリズボンの指示は瞬時に出すものとしては的確で納得の行くものです。チームのメンバーを信頼しているというのがよくわかります。

事件の真相については、主人公のジェーンの推測が当たっているのが常なのですが、だからといってジェーン頼みで、それを待つのではありません。できることに手を尽くして事件に挑むという地道な捜査を行います。

的確な指示をメンバーに納得の行く形で即座に出すことのできるボスというのはなかなかいないと思います。

毅然としている

リズボンにも上司や事件の関係者から圧力がかかることがあります。しかしリズボンは毅然として対応します。

結局上司の圧力には従わざるを得ないことも多いのですが、それでも最初は筋を通そうと丁重に反論したりします。

情実を全く持たないわけではありませんが、職務に忠実に、規則を守ろうと、毅然として行動しています。

生真面目に見えることもありますが、決して規則を守るだけの行動ではありません。自分だけよい子であろうとしているわけではありません。事件の解決には情熱の全てをかたむけます。ただボスであることの責任感から規則を可能な限り守り、そのことでメンバーをも守ろうとしているのです。

この毅然としているという特質を持ち合わせているボスもなかなかいないと思います。理不尽な圧力をそのまま部下に押しつけたり、規則や職務範囲を盾に反対しかしない、という例は意外と多いように思います。

弱者へのまなざし

テレサという名前でわかるようにリズボンは女性です。しかしいわゆる「女性らしさ」とか「女性ならではの視点」などというものとは無縁です。

しかし被害者の関係者、とくに社会的弱者であるシングルマザーや老人、ティーンエイジャーには心のこもった対応を見せます。

リズボンは単なる仕事上の関係でしかない人々にも思いやりを持つことのできる女性なのです。

女性管理職を目指す方々へ

テレサ・リズボン捜査官は女性管理職の理想の一人と言えます。是非テレサ・リズボン捜査官のような特質を備えたボスになって下さい。

最近のハロプロの激動

最近ハロプロに大きな変化がありましたので、
お伝えしたいと思います。

## 既定路線ですが福田花音卒業

本当は今の時期、アンジュルムの福田花音の卒業、
これしか話題がなかったはずでした。

随分前に卒業することを発表して、卒業後は作詞家に
なるという話です。まあハロプロ専属の作詞家なら
なんとかなるのかもしれません。

本人インタビューでは「アイドルをプロデュースしたい」
ということを言っていました。これは悪くないんじゃ
ないかと思います。

福田花音のブログです。
[アンジュルム 福田花音オフィシャルブログ「いちごのツブログ season2 福田花音のアイドル革命」Powered by Ameba](http://ameblo.jp/angerme-kanonfukuda/)
大抵の人は加護亜依に似てると思うことでしょうが、とくに
関係はありません。

## 大激震: モーニング娘。’15 鞘師里保突然の卒業発表

これがハロプロ界隈を騒がせている原因です。
モーニング娘。’15のエースでセンターの鞘師(さやし)が突然の
卒業発表。しかも今年の12/31で卒業というのだからみんな
準備ができていません。

まだ16歳という若さですが、得意のダンスにさらに伸ばすため
などなどのために留学するということを決意したのだそうです。

でも鞘師が不安定ということは今年はずっと言われていました。
精神的にまいっているのではないかとか、かなり太ったりしたり
していました。

私も鞘師の精神疾患の可能性は高いと思っています。あくまでも
伝聞や傍観者の視点でですけれども。

### 鞘師の庇護者たる道重の卒業

約一年前に道重さゆみが卒業しました。周囲から孤立しがちな
鞘師を「りほりほ」と呼び、寵愛し庇護してきたのが道重でした。

道重の卒業の影響を最も受けたのが鞘師でしょう。ダンスが
際立って上手い鞘師ですが、歌は微妙。エースであれた一つの
要因はリーダーが庇護してきたというのがあると思います。

道重は鞘師の才能を買ったのか、単に好きだったのか、
事務所の指示なのかわかりませんが、とにかく道重は鞘師を庇護した。
その道重が卒業してしまったのですから、鞘師は孤立したのです。

道重さゆみは偉大なリーダーでした。だったが故に最悪の結果を
もたらした。そうとも言えるのです。またドラッカーの言葉ですが、
「リーダーたるもの自分が退いた後に組織が崩壊するようなことが
あってはならない。それは最悪である。リーダー交代は
限りなく円滑に行われるようにしなければならない。」記憶で
書いたので全然正しくはありませんが、そのような文章を読んだ
覚えがあります。

じゃあ道重は最悪なことをやったのかと言えばそうとも言えません。
アイドルグループのリーダーは後継者を育てることができません。
後任のリーダーを選ぶこともできません。

道重は期待以上のことを
成し遂げました。誰がやってもそれ以上はおろか、同じことさえ
できません。後任のリーダーは同期の譜久村聖です。庇護は期待
できません。それは当然のことです。

道重の卒業のあと鞘師の孤立を予感していた人は多かったと思います。
ただそれが突然の卒業となるとは。鞘師はあと5年モーニング娘。の柱で
あることを期待されていた存在といってもいいと思います。
エースでありながら卒業に際して卒業コンサートさえない鞘師。
何らかの事故があったのではないでしょうか。

そして福田花音の卒業の話題はかき消されてしまいそうです。

ところでモーニング娘。’15のエースの鞘師里保といっても
どんな顔をしているのかすら知らない人が多数だと思います。

[モーニング娘。’15『スカッとMy Heart』(Promotion Edit) – YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=mx24IJTlffc)

中央が鞘師です。しじみ目で地味顔でエラが張っている子です。
私の考えた表現ではありません。鞘師の自嘲です。

## 祝! カントリー・ガールズに新メンバー追加

明るい話題ですが、これも突然の発表。これでまたもや
福田花音の卒業はかき消されるか? まあそれほど大きな影響は
なさそうです。

私がめんつゆ姉さんこと山木梨沙ちゃんのファンであり、
カントリー・ガールズを応援していることは先刻ご承知のことと
存じます。

カントリー・ガールズの前身カントリー娘。は不運なグループでした。
呪われたグループと言う人もいます。

[嗣永桃子が新しく加わるカントリー娘。の「呪われた歴史」 – ライブドアニュース](http://news.livedoor.com/article/detail/9435810/)が
ちょっと長いですが、まとめてくれています。まあ
メンバーに不運ばかり起こるグループだったわけです。
そして唯一の例外が里田まいでした。まあちょっとみんなの運を
吸い取り過ぎている気がしないでもありません。

カントリー・ガールズになってからも不運続きです。

– センターの島村嬉唄(しまむらうた)ちゃんが契約で揉めて脱退。
– 小関舞(おぜきまい)ちゃんが休養。
– めんつゆ姉さんこと山木梨沙ちゃんがマイコプラズマ感染症で休養。
– 小関舞ちゃんが声が出せなくなって休養&ダンスだけのパフォーマンス。
– 嗣永桃子(ももち)が喉のポリープで手術。休養。

とよくないことが続きました。幸い、現在はみんな快復して
元気にライブハウスを回っています。

でも脱退した嬉唄ちゃんだけは例外。SMAPの森くんのように
存在していたことも
抹消されています。よほど事務所は腹に据えかねたのかと勘繰り
たくなります。

### かわいいだけでなんとかなるか…無理か?

私は応援していますが、カントリー・ガールズは歌もダンスも
評価は高くありません。ハロプロ内でも下位に属しています。

かわいいだけで5万枚、オリコン3位でしたからね。そして嬉唄ちゃんが
抜けたセカンドシングルが3.5万枚と言われています。
嬉唄ちゃん脱退の影響はとても大きかったと言えるでしょう。

ここで何らかのテコ入れが必要だと判断があったのでしょう。
新規メンバーが2人も追加されました。2人ともハロプロ研修生
なのですが、研修生の中でもエース級だと言われている2人です。

カントリー・ガールズはずるい、そういう声もあります。
しかしカントリー・ガールズ結成1周年という機会を利用して
補強。つくづくカントリー・ガールズのマネジャーは敏腕だと
思います。

ちなみにこの増員についてはスーパーバイザーの里田まいも
妊娠中なのに関わっているとのこと(笑)。

### 私はロリコンではありませんが…

なんとこの増員された2人は中学二年生と中学一年生です。
…。私はロリコンじゃないって言ってるじゃないですか。

– 梁川奈々美(やながわななみ)
[ハロプロ研修生 メンバー紹介 梁川奈々美(やながわななみ) – YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=ttWr-512_Ks)

– 船木結(ふなきむすぶ)
[ハロプロ研修生・船木結(ふなきむすぶ)2013冬 – YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=QcQT6sJMj4Q)

まあこんな感じの2人です。興味のあるかたはごゆっくりご視聴下さい。

どちらもかわいい。どちらもかわいいだけじゃなくて歌もうまいんですよ。
これでカントリー・ガールズはかわいいままで弱点の歌が補強されます。
考えられる限り最善の補強という声もうなずけます。

私も船木結はモーニング娘。に入ると思っていました。それが
本当に意外なことでカントリー・ガールズ入り。

そして船木結はめんつゆ姉さんこと山木梨沙ちゃんと研修生同期
なんですよ。年齢は5つほど違いますけどね。まあそういう仲のよい
同期も入ってきてめんつゆ姉さんのモチベーションは高まるのか?

そしてめんつゆ姉さんこと山木梨沙ちゃんは大学進学と共に
カントリー・ガールズを辞めてしまうのか。それが今一番心配心配。
できれば学業と両立させて、大学卒業までは在籍してほしいところ
です。

船木結、船木結ってうるさいって? だから私はロリコンじゃないって
言ってるじゃないですかあ!!

複雑さのレベル

## 山本矩一郎先生でも

高校・浪人時代と山本矩一郎先生の数学を受講してました。

山本先生はまぎれもない天才の一人で、本を1冊書いて
間違いが一つもないという人でした。私もその域に達したいですが、
日暮れて道遠し。

山本先生の数学の教え方というのは、やっぱり独特で、
といってもたぶん普通に見ただけでは別段変わったところは
ありません。親切だし、わかりやすい。

ただ「簡明さ」を好んでいました。答案では説明しなくていい、
というのが持論で、勢い答案は数式だけになる。でも
それで出題者は問題がわかっていて回答しているのか、そうで
ないのかわかる、ということだったんじゃないかと思います。

だから講義をしている時に書く数式は最初は初心者がわかる
ように、わかりやすく書きます。そして解いて終わりじゃない。
答えが出て終わりじゃない。答えが出てから問題や答案を
見直します。答えがわかったから見えた部分を解説したりします。

もしかしたらここからが山本先生が独特なところかもしれません。
自分で書いたくせに「これは当たり前だからいらないよね?」とか
言いながらどんどん答案から行を消していく。わたしの友達の
話ではどんどん消していって最後に答えしか残らなくなった
ときがあったらしい。

普通の先生なら答えしか書いてないなら駄目っていうだろうけど、
山本先生は「『答えを求めよ』って書いてあるから『答え』だけで
いいんだよ」っていうようなことを言って次の問題に進んだそうです。
知らない人には丁寧に説明しないといけないけど、「出題者」と
「採点者」は問題を熟知しているわけだから、説明無用、最短で
書かないと時間が足りない、ということのようでした。

そして山本先生はわたしたちにとって難しい問題でも算数みたいに
解きました。
「1+2=3」簡単だよね? 「部分積分」? 簡単だよね?
みたいに区別がない。「数学上の事実」というのがあって、
それを基にすれば説明なんかしなくても、こうなるんだから
しょうがない、みたいな感じでした。

そうなんです。「定理」とか「公式」というものを魔法の杖のように
振り回したり、それに数値を放り込めば終わりなんてことは
しないんです。
使わないというんじゃないんだけど、それはすごく具体的なもの
っていう感じなんです。「1+2=3」みたいに。

でもあるとき気付いたんです。山本先生でも手短に済ませることの
できない問題とそうでない問題があるということを。
手短な問題は単純、そうでない問題は複雑。

それは一般的に言って難しいから複雑であるとは言えないけど、
やっぱり複雑な問題は難しいことが多い。

その辺からわたしは「複雑さ」というものに興味を持つように
なりました。「複雑系」? なんかあれは私の興味と違うようなので
読んだことはないです。でもまた最近本が出てますね。

## 複雑さのレベル

そして山本先生が書いていたことなどを読んで「複雑さ」にも
レベルがあるということも感じました。

たとえば「左に曲る」よりも「左に曲ってもう一度左に曲る」
というのは複雑さが上になります。そしてそれよりも
「左に曲って右に曲る」というのは複雑さが上になります。

で思うのは問題の「複雑さのレベルは変えられない」んじゃないか
ということです。だから山本先生でも全ての問題を手短には
できない。

わたしは卑怯ですね。高校数学の問題を勝手に一般化している。
ただ高校数学は一般的な問題の極めて限定されたモデルかもしれません。

「複雑な問題は単純な問題の組み合わせ」だという人もいます。
でもそれは既知の問題について言えることで、未知の問題に
ついては組み合わされているかどうかはわからない。
単純な問題同士が相互に干渉していたら? それだけで複雑な問題。
複雑さのレベルが1上がりますね。未知の問題ならそれ以上。

かといってやるんだったら「単純な問題の組み合わせ」だと
祈って解決を試みるしかないでしょう。

## だから何?

ということが何に役立つのかわかりません。遺憾なことに
わたしの大学受験には役立ちませんでした。

ただ思うことは「あるレベルの複雑な問題を解決できれば
それと同レベルの複雑な問題は解決できる」「あるレベル
の複雑な問題を解決できてもそれより複雑な問題は解決できない」
「簡単に解決できた問題は本質的に単純だった」などということです。

ここで言う「複雑な問題」というのは「難しい問題」とは
違います。

「難しい問題」というのは「手間がかかる」「本質的に無理」
「情報が少ない」「情報が不確か」「慣れていない」などなど
いろいろあります。

どれも解決するのは難しい。でもそれが「複雑」かと言えば
どうもそれは「複雑」とは別の次元にあるのではないかと思います。
というか「複雑」のほうが別の次元にあるのだと思います。

何が「複雑」を解決するのか。「偶然の発見」か「強引な飛躍」、
「過剰な類推」などではないかと思っています。いずれにせよ
暴力的な手段です。

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