Irrational Universe

この素晴しく不条理な宇宙について

Month: 5月 2015

腹筋運動が1回もできなくなっていた

## やせたい…

先日健康診断の結果が返ってきました。若いころは異常なし、
ばかりだったのですが、寄る年波にはあらがえず、異常項目が
増えてきました。

それもそうですが、私は太っているので、なにはともあれやせたい。

メタボには100%該当しています。ただやせても筋肉が
衰えたら意味がない。あくまでも内臓脂肪を主とした減量で
ないといけませんね。

とりあえず腹筋運動でもやってみるか、と思い、試してみたのですが、
驚いたことに1回もできませんでした。自分でも驚きました。

なんか腹が邪魔して起き上がれないんですね。いや、その腹を
なんとかしたいから腹筋運動をするのですが、腹が邪魔する。
二律背反。違うか。二律腹反か。

あと腹筋運動のコツを忘れたような感じです。力を入れるべき
ところに入らず、入れなくてもいいところが力んでいる。
まあ気長にトライしていくつもりです。いつかはできるように
なるでしょう。

今腕立て伏せを試してみたら3回できました。こっちは少しマシですね。

## なぜやせたいのか

でもなぜやせたいのでしょうか。色気付いてきたのでしょうか。

理由はいくつかあります。

一番の理由はかっこいい洋服が着たいからです。J.PRESSや
TAKEO KIKUCHI、MEN’S BIGIなどの服を着ようとしたら、
標準体型か少しやせぎみでないとサイズがないのです。

お直しするにも限界があります。今のままの体型だと
洋服の青山か紳士服のコナカなどでなくてはサイズがありません。

じゃあなぜかっこいい洋服が着たいのかというと、めちゃモテ
委員長になりたいわけじゃなくて、今の手持ちの洋服の
質が悪いのに我慢がならなくなったからです。
手持ちの洋服が限界を迎えてきて、更改の時期になったと
言ってもいいかもしれません。

意外や意外。私は帰ったらスーツやジャケットにブラシを
掛けるんですよ。普通やるよ、と言えばそれまでです。が、私がやる
というのは想像できないと思います。自分でも不思議ですが、
それはやるんですよね。洋服を長く持たせたいという合理的な理由も
あります。昔は靴もブラッシングしてシューキーパーを入れて
ました。今もやろうと思えばできるんですが、ちょっとそこまで
元気ない。不思議な線引き。

あとはやっぱり健康のためですね。数値でも若干出ましたが、
糖尿病の傾向があります。既にジュース類を飲むのを止めました。
シュークリームもアイスクリームも止めました。

やっぱり糖尿病は嫌ですよ。私はガンより嫌ですね。
糖尿病は合併症も多いし、そうなると手が付けられない。もし
目が見えなくなったら目の前が真っ暗になります。(お約束)

それと似た理由ですが、どうも私は長生きしそうな気がして
きたんですね。長生きするにはやせていないと悲惨です。
病気は多くなるし足腰に負担がくる。今のうちから
やせていかないと健康な人生をまっとうすることができないからです。

## 結論

やせたい。ラジオ体操もやろうかな。ラジオ深夜便も聞こうかな。
(←それは違う)

水泳もいいんですよね。一時期ジムに通いましたが、確かに
やせる。しかも私は顔やせしたので、女子にうらやましがられました。
それに色白だしね。(関係ない)

新聞を取り始めました

## このご時世に…

新聞を取り始めました。勧誘の若い男性がなんかかわいそうで、
じゃあ久しぶりに新聞でも読んでみるかという気になりました。
読売新聞。朝夕刊セットです。月に4,000円強。まあこのくらいは
払えるようになりました。

しかしやっぱり勧誘の人に同情するようじゃまだ人間が甘いなと
思いました。あっちは商売ですからね。やっぱり大阪では話す人も
いないものですから、先日はエホバの証人の女性と長話をして
しまいました。エホバの証人に入るのにはちょっと思い切れませんが、
集会に参加してみようかと思ってしまいました。孤独な老人を
笑えません。詐欺に引っかからないように気をつけます。

## オートロックじゃなくてよかった

初めてオートロックじゃないマンションに住んでいます。
なんと嬉しいことに、新聞を玄関のドアまで配達
してくれるのです。1Fの郵便受けまで取りに行かなくてもよい。
感動してしまいました。3Fまで階段で上がってきてくれるんですね。
大変だなあ、新聞配達の人は。

しかし気分がよいものです。ただ読む時間がないことが多いので、
そのまま鞄に入れて、電車の中で読んでます。

## 紙の新聞のよいところ

紙の新聞のよいところは「自分には関心のない記事を読むことができる」
ところだと思います。

「関心のある記事」はどこでも読むことができます。メールでも届くし、
スマホでも読めます。でもそれでは「関心のない記事」を読むことが
ないのです。

関心のない記事というのが意外に見聞を広げてくれますし、役に
立つことも多いのです。ああ、今こんなことが起きているんだと
新鮮な気分で触れることができるような気がします。

私はテレビを持っていないので、今までは時事のニュースはラジオで
しか聴いていませんでした。もちろんWebなどで見ることはありました
けどね。ラジオのニュースは先頭部分を聞き逃がしていて、後半で
関心を持ったけど、結局全体を聞いていないからもやもやすることが
多いのです。新聞はそんなこともなく、自分のペースで読むことができます。

## 夕刊もまたよし

また家に帰ると夕刊が届いています。もちろん玄関のドアに。
なんか「おかえり」と言ってもらえたようで嬉しいものです。

夕刊自体にはそれほどニュースはありません。でも文化的な
記事や地域の記事が多くなかなかおもしろいです。

先日は村井純先生のインタビューが掲載されていました。
まだ環境情報学部長なんだ〜と思ったものでした。こんなことは
調べればすぐわかることですが、新聞で気付かされるのも
またよいことです。

今コトンと音がしました。玄関に行ったら夕刊が届いていました。
今15:30ですから結構早く配るんですね。

## そしてチラシがよし

そして誰もが紙の新聞のメリットとして挙げるだろう折り込みチラシ。
私はスーパーの特売に行くことはできませんから意味がないかと
思いますが、なかなかどうしてそうでもありません。
もちろん何が安いかなどは見ませんが、地域のお店の情報を
知ることができるのです。これは有用です。

なんかスーパーのチラシで平野近辺のものが多いなと思って
いたら、意外に平野が近いことがわかりました。JR平野駅まで
歩いて18分。Googleがそう言うので歩いてみたら本当に18分でした。
Googleは私の歩行速度まで知っています。

JR平野駅前にMaxValuがあることを知りました。折り込みチラシには
なかったのですが、平野近辺をGoogleマップで見て知ったのです。

行ってみたらなんとイオンモールでした。田舎の象徴イオンモールが
こんな近くにあるなんて。そしてMaxValuはなんと24時間営業。
これは都会だ。ハイブリッドな存在ですね。

MaxValuではそれほど買うものがなかったのですが、広くて一応の
ものは揃っている感じでした。ワインがいっぱい置いてありました。
みんなワイン飲んでるんですね。清酒の品揃えはさほどでも
ありませんでした。そしてセルフレジがありました。
もちろん楽しく使いました。意外と感度がいいんですね。
角度なんか気にせず通しただけでピッと反応します。

あとニトリとかダイソーまであります。ニトリで食器を少し
買いました。ニトリは正直質が悪いものが多いですが、
これで間に合う、というものにはちょうどいいことがあります。
カーテンがほしいのですが、ニトリで買おうかなと思っています。
あと寝具も新しくしたいですが、ニトリで安く済ませることに
しようかとも思っています。

そして懐しいことに珈琲館までありました。高校の頃は
よく通いました。私はあの頃の方がお金持ちでした。
親のおかげ、バブルのおかげ? でした。
久々に珈琲館でコーヒーでも飲んでこようかと思っています。

## 不条理を告発するブログだったのに…

このブログは世界に向けてこの世のどうしようもできない
不条理を明らかにするブログだったはずです。しかし今は
堕落して、日常のよしなしごとを書くブログになって
しまいました。

でも誰かに話したいことなんだもん。しょうがないじゃん。
(横浜弁)

大阪都構想

## 政令指定都市の地位を捨ててまで?

大阪都構想、というか大阪市の5分割案についての投票が
来週の日曜日にあります。

私は今たまたま大阪に住んでいるだけで、根があるわけではありません。
結婚して子供ができれば話は別ですが、今のところ浮いた話は
ありません。

だから結果がどうなろうと別にどちらでもよいですが、
私は「反対」しようかと思っています。

理由は…大阪市が政令指定都市の地位を捨てるのは
もったいないんじゃないかと思うからです。新たにできる
特別区は市町村と同等、人によっては中核市と同等と言います。
どちらにせよ、確実に地域行政の裁量は少なくなります。

また大阪府が大阪都になれるという確実な根拠はないそうです。
そういう法律がないからです。大阪市を5分割すると
政令指定都市でなくなるのは地方自治法により明らかです。

## 神奈川県と横浜市での二重行政の弊害はあるのか?

それともう一つは他の政令指定都市で二重行政の弊害が
あると主張しているところがないからです。

個人的な体験ですが、私は昔横浜市民でした。でも特に
二重行政の弊害を感じたことはなかったです。子供だったから、
というのもありますが、市でやることは市で、県でやることは
県でやっていたように思うのです。とりたてて問題になるような
ことはなかったように思います。

川崎も政令指定都市、相模原も政令指定都市です。
これらの自治体が特別区を作ろうと考えて神奈川都構想なる
運動を展開しているならそれなりにメリットがあるのかもしれない
と思いますが、相模原なんかは政令指定都市になれて嬉しい、
みたいな感じなのです。政令指定都市になれば県からいろいろと
権限を移譲されるので、地域サービスにも熱が入るというものです。

つまり大阪だけが逆行しているわけです。そちらに未来があるのかも
しれませんが、現状のメリットを捨てて不安定な状況を続けながら、
将来に期待するというのは地域行政の安定性をいたずらに放棄する
ものだと思うのです。市町村という基礎自治体は住民生活に
密接に関係するものです。やはりある程度の安定性・永続性は
必要ではないかと思うのです。

## 単に大阪の区を24から5にするのなら

この投票が単に大阪の区を24から5にして、大阪市はそのまま
残して、市の権限の多くを新しい区に移譲するというのなら
私も反対はしないと思います。

まあでも政令指定都市の権限を移譲することはできないでしょうから
これも絵に描いた餅ではあります。

ただ大阪市はそのままで、区割りを24から5にしてみて
状況がどうなるか、もっと
変革すべきなのかについて検討を重ねるという緩やかな
移行だとしたら私にとっては反対する理由はありません。

新茶の季節

## 心の余裕

最近になって心の余裕ができたのか、お茶が飲みたくなりました。
ティーバッグでのお茶やペットボトルのお茶はよく飲みますが、
あれは本当のお茶じゃない。やっぱり急須で淹れたお茶じゃないと。

ここ10年くらい自分で急須で淹れたお茶は飲んでいないような
気がして、近くのお茶屋さんに行きました。

ちょうど新茶の季節。新茶を買いもとめました。急須や茶筒も
ないので、それも一緒に。

お茶の値段なんてあってないようなもの。高いのが安いのよりも
おいしいのは一般的ですが、その値段が妥当かについては
いろいろあってわかりません。あるお店で100g1,000円のお茶が
他のお店では100g1,500円で売っていても不思議ではありません。
ましてセールで値引きされていたりするともっとわからない。
本来は100g3,500円のお茶が100g2,000円と書かれていても、
元の値段を信用できるのか。そんなものです。

その場合はっきりしているのはそのお茶が100g2,000円で
売られているということだけ。
それを基準に自分の舌を信じてお茶屋を評価しないといけないです。

ということで、久しぶりだし、お茶屋を評価するためにも
一番高い新茶を買いました。宇治茶です。
100g2,350円くらい。まあそんなのを買っているんじゃなくて
借金返せって話ですけどね。でも心の余裕のほうが大事です。
心の余裕がないと借金も返せない。

## 評価

お茶(煎茶)は針のように細く、淹れ終わったあとの茶葉が
お茶の葉の形をしているのがよい、と言われています。

今回のお茶は針のように細い点では合格。茶葉の形は
割りとよく開きましたが、茶葉の形ではなくやっぱり機械で
摘んだのだろうという形でした。

機械で摘むと刃の鉄分が茶葉に付いてよくない、やっぱり
手摘みじゃないと、という人もいます。摘んだ人が
美人か不細工かで味が違うという人もいますが、
私はそこまでわかりません。

そもそも私のお茶の淹れ方は雑なので、あまりこだわるほう
ではないです。お湯をざぶっと入れて最後の一滴まで注ぎ切る
程度です。日常のお茶ならそれでいいでしょうが、良いお茶では
もったいないですね。

それに久しぶりなので、お茶の適量も感覚が鈍っています。
最初は少なすぎ、徐々に多くして、注ぐまで時間をおいたり
していろいろ試行錯誤の連続でした。

ただやっぱりいいお茶だという気はしています。会心の一杯には
まだほど遠いですが、素質がよくて嫌味がない。普段飲むのには
もったいないです。

今後も試行錯誤を重ねて、心の余裕を得る会心の一杯にたどりつけたら
と思います。

## 茶道部

これはあまり人に言ってなかったことですが、高校生の一時期
茶道部(裏千家)に入っていました。
お茶について意気投合した友人(男子)と二人で入部しました。

男子で茶道部に入るのはちょっと珍しいことですが、おかしいこと
でもありません。

同学年の女子部員からは白い眼で見られましたが、お茶の先生や
先輩の女子部員からは歓迎を受けました。特にお茶の先生は
男子を教えられることが嬉しいようでした。男子のお点前は
女子とちょっと違うんですよ。その辺を教えられることに
楽しみを感じておられたようです。

記念祭(文化祭)でもお点前を披露しました。拙いお点前でした
けどね。でも母の病状が悪化したりしたので、次第に足が
遠のき、自然退部になってしまいました。

今ではもうすっかり忘れてしまいました。また習いたいかというと
うーん。お茶ってお金がかかるんですよね。道具に凝りだしたり、
お点前のときに掛ける掛け軸にこだわったりするとキリがありません。
和装も高いし、そこまでの余裕はありません。

でも飲み方くらいは思い出したいとは思います。
それも忘れてしまったので、恥しくて茶道部に入っていたというのは
人には言えなかったのです。

Juice=Juiceのオリコンシングルウィークリーチャート1位

## 快挙

[ハロプロどっぷり](http://blog.keibit.com/archives/226)でも
書いたJuice=Juiceですが、オリコンシングルウィークリー
チャート1位を取りました。

まずはめでたい。特筆すべきはハロプロでモーニング娘。以外
で初の1位であるということです。モーニング娘。の看板が
なくとも(ハロプロの看板はあるにせよ)1位というのは偉業であり、
欣快にたえません。

松浦亜弥でさえ、1位はソロではとれなかったのです。意外ですが。

これは強調してもしすぎることのない快挙です。モーニング娘。で
なくても活躍できるというのはハロプロにとって大きな希望です。

## 団結

Juice=Juiceはギスギスしたグループだと狼ではまことしやかに
言われていました。実際はそれほどでもないと、ミニライブ・
握手会に行って感じました。

それはそれとして、オリコン1位という結果はグループの団結に
寄与しているようです。

やれメンバー全員で焼肉に行った、カラオケに行ったなどと、
メンバーの絆がさらに強くなったようです。

ライブハウスのどさまわりや耐えがたい握手会などが続き、
これでいいんだろうかと悩んだことは想像に難くありません。

しかしオリコン1位という結果がついてきた。自分たちの活動が
実を結んだ、やってきたことが無駄ではなかったというのは
今後の活動の大きな支えとなることでしょう。

中野サンプラザでの単独コンサートも大成功に終わったようですし、
来年秋には日本武道館でコンサートをやるという大目標をたてました。

来年秋までに220公演を行うという過酷かつ無謀とも言える
活動予定ですが、これが達成できたにしろできないにしろ、
メンバーのモチベーションは高いまま維持できるのではないかと
思います。

## カラクリ

とは言え、Juice=Juiceのオリコン1位での売上枚数は3.4万枚。
前週や次週で1位を取ったのは数十万枚の売上枚数ですから、
3.4万枚で1位というのは棚ぼたです。

実は同週に『ニャーKB』という「AKB48選抜メンバー+妖怪ウォッチ」の
リリースがありました。これが見事にコケたんですね。
3万枚くらいしか売れなかったようです。

『ニャーKB』が売れない訳がない、当然ぶっちぎりの1位だろうからと
発売を控えたCDも多かったと思います。
ハロプロは4週連続リリースの最中で、たぶん負けてもいいやと
思って、一番売れていないJuice=Juiceをぶつけたのだと思います。
それがまさかの1位。

今一番勢いのあるカントリー・ガールズが4.5万枚、実力最強の
℃-uteが6万枚。曲に恵まれたアンジュルムが4.3万枚。
腐ってもモーニング娘。’15が10万枚ですから、
このどれがリリースされてもオリコン1位は取れた訳です。

運のみで取れた1位とも言えますが、実力は上がってきて、
魅力あるグループになっていますから、今度は運だけじゃなく
売上も伸ばした形で1位を再度取ってもらいたいところです。

## 紹介

Juice=Juiceのメンバーは5人です。モーニング娘。’15が13人、
アンジュルムが9人に比して少ない、ハロプロでは珍しい
少人数ユニットです。

なので、一人一人紹介していきましょう。

+ **宮崎由加**

– リーダーです。宮崎美子にすごく似ているので
親子かと思う人も多いですが、全然関係ありません。
歌もダンスもあまり評価されませんが、元ローカルアイドルだった
ので、一通りのことはできます。ふんわりした外見に似合わず、
運動量も豊富です。リーダーとして不適格との声も多いですが、
5人のグループのリーダーなんてカリスマである必要はありません。
最年長でありますし、問題ないと思います。

– 私は宮崎さんがしゃべっているのを聞くのが好きです。声は
なかなかいいですが、好みというほどではありません。
なんか説明が丁寧でわかりやすいんですよ。台本ありでも
なしでもどちらでもいい働きをします。

– 場内アナウンスなどのウグイス嬢の真似が特技です。かなりうまいです。
だから「ウグイス」と呼ばれたりしています。

+ **金澤朋子**

– サブリーダーです。この人は器が大きいというか
とても貫禄があります。実質的なリーダーでは? という人も
多いかと思います。とても親しみやすくかわいい顔立ちをしています。
貫禄のあるかわいさってなんだろうという気が自分でも不思議な
表現だとは思いますが、なんというかチャーミングなんですね。

– 歌もダンスも定評があります。歌割りから「ローズクオーツ」という
異名を持ちます。元々ハロオタであったため、いろいろと悪い
評判があり、ブレイクしきれない残念さがあります。「暴君」とも
呼ばれることがあります。チャーミングな暴君、Juice=Juiceの
カリスマ的存在なのではないかと思います。私はなんだかんだ
言って好きです。まだ19歳なんですが、精神年齢は高いと思います。
じっくりとお話ししてみたい、そう思わせます。

+ **高木紗友希**

– 歌がうまい。ハロプロ1ではないかという
評価もあります。コブクロの大ファンで、自分でも歌に全てを
賭けているような発言をそこかしこでしています。

– 顔は猿に似ています。口の悪い人からは「さるき」などと
呼ばれています。
自分でも自覚はあり、自分の写真に「モンキーがいます」みたいに
ブログに書いたりしています。

– バナナの置物があったときに、金澤朋子と植村あかりに
「あれは罠だ」と何回も言われたというエピソードが好きです。

– 握手会での対応が悪いという話もありますが、実際に
握手会に行ったときはなんかとても小さくてかわいかったです。
ちょっと印象が変わりました。意外に人見知りな子なんでしょう。

+ **宮本佳林**

– 「ちゃんさん」。自他ともに認めるアイドルサイボーグ。
アイドルになるために生まれてきたと言っても過言ではありません。
歌がうまいです。ストイックで努力を惜しみません。Juice=Juiceで
人気No.1です。まだ16歳。今後の成長にも期待が持てます。
Juice=Juiceで終わる人材ではないように感じます。ソロ活動も
していくのではないでしょうか。

+ **植村あかり**

– 美少女。ハロプロ外でも通用する正統派の
美少女と言われています。まだ16歳です。歌はあまりうまく
ありません。まあ伸びしろがあるということで。

– 美少女の癖に怪力であり、行動に不思議な点が多いです。
ホテルで宮崎由加を服のままお風呂に投げ込んだ、とか、
誰もが近寄りがたい雰囲気を持つ元Berryz工房の夏焼雅ちゃんに
抱きついてぐるぐる振り回したなどのエピソードを持ちます。

– Juice=Juiceに関心はない人でも植村あかり(とちゃんさん)は
大事にしたいという人が多いようです。年少でもありますしね。

## 以上

以上、なかなか魅力的なメンバーが揃っているグループです。

5/23にNHKホール大阪で単独コンサートがあるのですが、
それを知ったときにはチケットは完売ということでした。残念。

今後に期待の持てる楽しみなグループです。

気付けば25年

大学で初めてUnixワークステーションを触ってから
25年経ちました。

仕事はWindowsが多かったものの、私の根底にはUnixの血が
流れていたと思っています。

何度も書いていますが、今パソコンでLinuxを使えるというのが
どんなに嬉しいことか。昔ワークステーションを思う存分使い
たかったのですが、その夢が実現しているのです。多くの
フリーソフトウエア、オープンソースの開発者の方々に
感謝しています。

## 端末こそ窓

しかしX Window Systemも息が長いですね。そろそろWaylandという
新たなディスプレイサーバがとって代わるのかもしれませんが、
X Window Systemのアプリケーションをサポートするようです。

最初ワークステーションにログインしたときにはktermが3つ
開きました。ウインドウマネジャーは当時高機能だったtwmでした。
twmは今でも使われているのか、Linuxディストリビューションに
バンドルされています。

EmacsはすでにXに対応していたので、ktermからemacs &として
起動したものでした。

その当時のインプリントなのかわかりませんが、今でも
端末エミュレータを2個以上開いています。端末エミュレータが
ないと何か息苦しさを感じます。窓がないような感じです。

そしてEmacs。1文字も書かない日がよくありますが、必ず
立ち上げます。25年も使っているとviもEmacsも使えますが、
日本語の文章を書くときにはEmacsですね。ちなみに
EmacsのパッケージのEvilというものを使っています。
Emacs上でvim(viの機能強化版)をエミュレートするものです。
ですからEmacsとviのいいとこどりをしているような感じです。
やっぱりテキスト操作はviが優っていると思います。

## /bin/su – root

UbuntuというLinuxディストリビューションではrootでの
ログインができないようにしてあって、管理者権限で行う作業は
sudoでやるようになっています。これはこれで見識だと思います。

でも私の使っているFuntoo Linuxではそのような制限がないので、

> /bin/su – root

でrootにした端末エミュレータを常時起動しています。

常時起動しているなんて言ったら、昔なら怒られてしまいますね。
必要なときのみrootになりなさい、って。でも今は家で使って
いるので、他の人に使われる心配はありません。なのでだらけて
rootの端末エミュレータを常時起動しています。

その割りに守っているのが

> /bin/su – root

です。たぶん「su」だけでもいいのですが、suがPATHのどこかに
悪意あるプログラムとして置いてある場合、セキュリティ問題に
なります。ちゃんと「/bin/su」と指定しないと駄目だよ、と
アドバイスされたのを守っています。「-」はroot権限だけでなく、
rootとして新たにログインした状態になるようにという設定、
そして「root」とrootになることを明示しています。

こちらも考えてみたら自分しかこのパソコンを使っている人は
いないので、悪意あるsuをインストールする人はいませんよね。
ただディストリビューション側でsuというコマンドがどこかに
置かれる可能性がないとは言えないので、まあ守っています。

## rootでログイン?

若い人がroot権限が必要なプログラムが多いというので、
ディスプレイマネジャーからrootでログインしていたのには
驚きました。私に「便利ですよ」とお勧めまでしてくれました。

古いUnix使いの私にはちょっと考えられない。そもそも
ディスプレイマネジャーがrootログインを許可するのが
変じゃないかと思います。でもできちゃうみたいですね。
いくら便利でも私はやりませんが。

最初からrootというのはUnixのアクセスコントロールを
根底から覆すものだと思うのです。セキュリティ問題になるというので、
loginプロンプトからのrootログインを禁じたところもあるというのに。
時代と言えば時代ですが、やっぱり口やかましい先輩も必要なんじゃ
ないかと思います。でも私はお説教はしませんでした。(日和った)

## make一発

Joelの『[Joel on Software](http://amazon.jp/dp/4274066304)』
では成果物はコマンド一つでできあがらないといけない、という
ことが書いてあります。これをやってこれをやってというふうに
成果物を作るのに手順があると、いざというときに間違える危険が
あるというのです。

私もそれを守って、久々にMakefileを書いて、makeでコンパイルして
必要なところに置く(までやったかな)ようにしてみました。

自分にとっても便利でしたが、その若い人にも便利だったようです。
私の成果物を使うのですが、「どうやってインストールするんですか?」
と聞かれて「make」と打てばいいんだよ、と教えたら
「それだけでいいんですか!」と驚いていました。
以後は私のソースが改版されるごとにmakeで新しくしていったようです。
こんなに単純にインストールできるなんて思ってもみなかったん
でしょう。よく手順書がありますが、それが必要だと思っていた
ようです。

うーん。Joelは偉大だ。

トリプルA面シングルって何だよ!

## 両A面ならまだわかりますが

このごろモーニング娘。’15や℃-uteのシングルで3曲
入っているものが「トリプルA面シングル」って呼ばれています。
私はこの表現がおかしくってしょうがない。

そもそもA面って言葉がレコードの時代のもので、まだ
それが生き残っていることに驚きます。B面については
「カップリング」という名前に変わっているようですが、
A面はいまだにA面みたいですね。

だから両A面ならわからないこともないです。今のCDには
A面もB面もないですが、「カップリングなしです」という
ことでしょうから。

でも「トリプルA面」って。立体かよ。
アップフロントは昔からのフォークソングの事務所なので、
偉い人たちもこの表現のおかしさはわかっているんだろうけど、
わかっていて使っているんでしょうね。

まあ曲自体はそんなに悪くなくて、どれもそれぞれシングルとして
リリースしてもいいんじゃないかというレベルなので、
嘘ではないんだけど、それでもトリプルA面シングルって
変な表現だと思います。

## タワレコの社長

ハロプロ界隈で「会長」と言えば、アップフロントグループ
代表取締役会長の「山﨑直樹」さんを指します。通称「山ちゃん」と
呼ばれてこきおろされることしばしばです。でも山ちゃんの
経営手腕とバカヅキがなければハロプロはとうの昔に終わっていたと
いうのが私の考えです。山ちゃんについてはまた書くと思います。

で「社長」といえば「タワーレコード」の「嶺脇育夫」社長のことを
指すようです。この人はアイドル好きでもちろんハロプロも好きです。
よくライブなどを見に行くのですが、「関係者席」にいるのではなく、
あくまでも一ファンとしてチケットを買って参加しているようです。
それが信条のようです。

山ちゃんがマスコミには一切出ない(顔写真すらない)のに対して、
嶺脇社長はネット放送、ラジオ、テレビなどにもよく出演しています。
Twitterでもよくつぶやいています。

嶺脇社長は1967年生まれと若く、そういうマスコミなどへの出演も
社長業、アイドルのライブ鑑賞も社長業だそうです。趣味と実益の
一致ですね。

[Wikipediaを見るとわかる](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B6%BA%E8%84%87%E8%82%B2%E5%A4%AB)のですが、家で疲れてテレビを見ていて
ハロプロにはまってしまったそうです。そうなんですよ。
ハロプロ好きは大体心の弱ったときにはまってしまうんですよ。
心が弱ったことのない人にはわからないでしょうけどね。

私の記憶ではマツコ・デラックスも柳原可奈子もユースケ・
サンタマリアも心の弱ったときにハロプロがすっと入ってきた
みたいなことになっているけど、ちょっと検索しただけでは
ソースは見つかりませんでした。

社長の話に戻りますが、結局のところ今CDという円盤自体が売れるのは
アイドル関連がわりと堅実のようです。だから社長がアイドルに
傾倒するのは社長業として筋違いということでもありません。

とは言え、商売っ気がそこまでないようで

> CDが欲しい人はHMVで買って下さい。ウチでは売り切れちゃったんで。

という発言をしたりしたそうです。また自社レーベルも持っていて、
新潟のご当地アイドルNegiccoなどが所属しています。

NGT48(AKB48の新潟支店)の話が出たときには

> 全力で潰します。

とコメントしています。こっちは商売でもありますしね。
部外者としては全面戦争を見てみたいです。

その他のコメントとしてはモーニング娘。を低迷から引き戻した
中興の祖道重さゆみのことを

> いやあ、大経営者ですよ。

研修生時代から応援していた浜浦彩乃がなかなかデビューできない
ことに対して

> 浜ちゃんには時間がない。

と言った名言があります。浜ちゃんは2015年1月に「こぶしファクトリー」
の一員としてインディーズデビューできました。今後は社長は
「こぶしファクトリー」推しでいくようです。

ちなみに浜ちゃんは現在15歳。社長はかなりの低め打ちであることは
間違いないでしょう。

2日も続かないとは

毎日ブログを書くと宣言しておいて、2日目から続かないとは
自分でも思っていませんでした。

言い訳を言わせてもらうと、昼寝とか酒を飲んだりするといった
大事な用事があったので、ついつい後回しになってしまったのでした。

昼寝はいいですね。このごろ休みの日には昼寝をしています。
私は昔は昼寝ができなかったのですが、寄る年波といったところで
しょうか。

あくまでも私の場合ですが、清酒は腸によいので、夕方から
飲み始めます。二合も飲まないですけどね。でつまみを食べて
ご飯を食べたら、なぜか寝てしまいます。早い時間なのに。

このゴールデンウイークはほんと何にもしないということで
十分満喫しています。そう言いつつもちょこちょこプログラムを
直していたりして。でも本気というわけじゃないので、
気が向いて、ちょっと不便があったので、という感じです。

ストラウストラップの『プログラミング言語C++ 第4版』を読んで
いるのですが、連休中はほとんど進んでいません。

ただC++の進歩はすごいですね。とうとう変数の型宣言をしなくても、
というか’auto’という型で宣言するだけでよいようです。

もともとオブジェクトには型はあるけど、変数に型はいらない、という
意見もあったわけで、Lispなんかそうですよね、とうとうC++まで
という感じもします。

そしてSTL。コンテナと呼ばれていますが、型から独立した
データ構造がサポートされています。これはC++の大きなアドバンテージ
という気がします。CではなくてC++を採用する大きな動機となる
でしょう。

私は昔作ったライブラリで配列ではなくリストを使いました。
配列は最大値が決まってしまうのがおもしろくないのです。
まあ最大値を超えそうになったらrealloc()でもすればよいの
かもしれませんが。

STLでは配列のように使えるVectorというデータ構造をサポートして
います。配列のようにアクセスが速く、要素数は増えてもよい。
これだったら使っていたと思います。リストはアクセスが遅いのが
難点なんですよね。まあ少量のデータなら違いはほとんどないと
思います。リストにはリストのよさがありますが、ストラウストラップ
先生も書いているように、データ構造の最初の選択肢としては
Vectorだと思います。

なんかC++の話になってしまいました。じゃあもう少し続けます。

これだけデータ構造がサポートされていると、C++でプロトタイピング
ができるんじゃないかと思います。もちろんGUIについては
それぞれのライブラリに依るので、そこは何とも言えないのですが、
ロジック部分なんかは最初C++でプロトタイピングを書いてそのまま
製品版に採用ということもありうるのではないかと思います。
ストラウストラップ先生はそこは言及していませんので、あくまでも
私の感触です。

そしてC++はオブジェクト指向言語という範疇はすでに脱却している
ように思うのです。どちらかというとオブジェクト指向は添えもの
的な感じがします。もちろん重要な機能ではあります。STLだって
オブジェクト指向の言語でなければ使うことができません。

オブジェクト指向の言語は使うだけなら結構やさしいと思うのです。
オブジェクトを決めたらそれに備わっているメソッドを呼び出す
だけですからね。今はメソッドを補完してくれたりするので、
さらに楽です。初心者でもすぐ慣れると思います。

ただ自分でクラスを作るのは結構難しいので、そこは使うのに
十分慣れてから、ということになるでしょう。まあ構造体が
わかっていれば少しは楽ですが、でもやっぱり自分以外に
使ってもらえるもの、使いやすいものを作るのにはそれなりには
難しいです。ただクラスを作れないとSTLも宝の持ち腐れに
なってしまうので、若干無理してでも挑戦してみないと
いけないでしょうね。

あとC++はソフトウエア製品の品質を上げるのに嬉しい機能を
どんどん追加しています。これはストラウストラップ先生の
設計方針でもあります。例外が起きてもちゃんとデストラクタが
呼ばれるというスマートポインタとか嬉しいですよね。
メモリリークを心配しなくて済むのですから。

とは言え、ストラウストラップ先生はなるべくポインタを
使わないようにして、STLのコンテナの使用を勧めています。

あと標準のstring型ってreturnで返せるようになっています。
しかも効率はそれほど悪くないそうです。Cプログラマから
見ればなにそれって感じの便利機能ですよね。便利とまでは
いかなくてもメモリ管理について悩まなくて済みます。
文字列操作をサブルーチンに分割するのにも楽になりますね。

まあいろいろありますが本当に勉強になります。勉強というか
自分の考えていたことが合っているのか間違っているのかに
ついてアドバイスをもらえるような気がします。

ということでとりとめもない記事となりました。
こんなような雑談みたいな記事を今日はあと2つ投稿する
つもりです。

できるのか?

至上の人生

## 5/2〜5/6は毎日ブログを書く予定です

奇跡的に5/2〜5/6は休みなので、日頃書きたかったことを
ブログに書いていきたいと思います。とくに予定がないですからね。

本当は毎日ブログを書きたいのです。でもいろいろあってね…。

ハロプロメンバーもブログを書いています。学校にレッスンに
リハーサルに忙しいのに。まったくもって尊敬します。

私はこのごろハロプロメンバーを同士として見ていることに
気が付きました。アイドルや親目線ではなく同士。

モーニング娘。の名曲、『恋愛レボリューション21』の歌詞に

〽恋もして(Woo Baby)
仕事して(Woo Baby)
歴史きざんだ地球

というのがありますが、正にそれ。恋は私はしていませんが、
まあいろいろ日々のよしなしごとにかまけているわけで、その点で
ハロプロメンバーと同じように歴史を刻んでいるわけです。
勝手に同士感を感じています。

そしてハロプロメンバーはその寸暇に毎日のようにブログを書く。これは
私ができていないことです。
同士として5/2〜5/6だけは毎日ブログを書いてみようかと思って
いるところです。

『恋愛レボリューション21』は同じく名曲の『LOVEマシーン』
よりも、より名曲だと思います。モーニング娘。といえばラブマですが、
恋レボにもスポットライトがあたってもいいと思っています。
ちなみに『恋のダンスサイト』は駄曲です。恋ダンと略され、それだけは似ていますが。

タイトルの「至上の人生」は椎名林檎の最近の曲です。
まあそれほどいい曲とも思いませんが、椎名林檎は私にとって女神なので。

## 享年51

私の母が肺癌で死んだのは満年齢で51歳です。その当時から早死にだとは
言われていました。今私は44歳ですが、あと7年で死んでしまうと考えると
複雑な心境です。

ということで私の年譜を作ってみることにしました。

## 悲惨な年譜

0歳: 横浜の外れに生まれる。横浜とは名ばかりの田舎。戸塚区の辺境であり
チベットよりも田舎。スラムといってもいいほど周囲は低賃金の労働者家庭ばかり。
父親は中卒の溶接工、母は高卒の専業主婦。
後にわかったことだが父はバツイチであった。つまり母は後妻にあたる。

幼稚園: 理由は不明だが非常に遠い幼稚園に通う。母の意向らしい。
健脚はこの当時から鍛えられたのかもしれない。入園式で泣く。

小学校: 地元の公立小学校に入学。1年生のときに鉄棒から落ちて
右肘を複雑骨折。入院生活を送る。現在でも右肘が十分に曲がらない。
4年生から6年生までミニバスケットボール
クラブに加入させられる。もともとスポーツに不向きであったが、この辛い体験により
スポーツや体育会系が嫌いになる。
3年生のときに父が塵肺で療養のため入院。無職となる。母は保険の外交員となるが、
家計の足しにはならず。父の年金で細々と暮す。

中学校: 地元の公立中学校に入学。順当に中二病にかかり、人生をはかなむ。
当然部活動には加入せず、毎日まっすぐ家に帰っては、横になり「疲れた」
といって過ごす。この時に精神疾患の可能性に気付いていれば、その後の
人生も違っていたかもしれない。ちなみに診察した医者は気付いていた。
しかし学のない両親には伝わらなかった。ただわかっていたとしても
その当時の医学的知見や中学生という子供であったことであるからして
打つ手があったかはわからない。(子供の精神疾患の治療は非常に難しい)

高校: 地元の公立高校に入学。勉強をしているつもりで遊んでいた。
入学直後から母が体調を崩し闘病生活を支えるため頻繁に見舞いに行く。
母は2年生のとき肺癌で死去。より人生をはかなむ。
大学入試には当然失敗し、浪人する。

浪人: 祖母が痴呆症になる。父は無職。母は死去したところ。妹は家出。私は浪人。
一家離散のような状態といっても過言ではない。盲腸にかかり二度目の
入院生活を送る。

大学: 地元の新設の私立大学に入学。第一志望の大学を壮大にすべって
海のものとも山のものともつかないキャンパスに通学(確かに山の
中にあり、海にも比較的近い)。授業よりもコンピュータに没頭する。
あとパチンコにも酒にも没頭していた。必修語学を落としていたので、
卒業できるかあやぶまれた。

就職活動: 就職資料が届かず、就職への関心が高まらず。そもそも
単位が足りるか卒業できるかが心配事だった。第一志望の計測器メーカには
不採用。就職担当の教授のツテで電話会社の子会社に内定。資本金は
5億にも満たず、売上高は100億に達していない中小企業だった。

入社後: 父の病状が悪くなり、配置転換を願い出る。毎日のように
見舞いに行き、洗濯物などを持ち帰り、洗って届ける。3年目に父が死去する。
祖母は特別養護老人ホームの入所待ちで入院生活を送る。入院費用の
支払いを兼ねて毎週病院へ見舞う。

父の死去後は糸が切れたように放蕩生活を送る。妹からは金の無心が
毎日のようにあり、しかたなく応じていた。これが借金となる。

何回か配置転換があり、営業職で精神疾患を発病。休職する。
復帰後も4年ほどで再発。休職したあと退職する。

現在: 家賃4万円の賃貸住宅で細々と生活している。病状は薬を飲んでいるので
かろうじて安定している。個人再生をして借金の返済中。

## しかしながら楽しい人生

書けば悲惨で一顧だにする価値もない人生です。しかしながら私はそれなりに
楽しく人生を送ってきました。これは言い訳でも後付けの理由でもないです。

父とは終始よい関係でした。浪人した年は字で書けば悲惨ですが、
私にとっては一番楽しい一年でした。意外に思えるかもしれませんが、父とは
くだらないことを言いあって笑って過していたのです。辛い時に笑って過した
ロシア人ジョークというのでもありません。爽快に笑って過していたのです。

今書いて思うのですが、両親は本当に苦労したのだと思います。馬鹿息子は
その苦労を知りもせず幸せだったと書いているわけです。とは言え、
父も母も苦労だけの人生ではなかったと思います。この辺についても
書ける時期があれば書くかもしれません。短く言うと父は遊びの達人、
小さなことでも楽しみを見つける達人でした。母は理想的な母親、家事全般に
通じて子供のためだけに生きるような人でした。二人ともそれなりに
満足した人生を送ったのではないかと思います。母は早く死にすぎたと
思いますが。

あとは私は友人や周りの人に恵まれていました。その方々との
交遊の中で楽しく暮してこられたのだと思います。

## 今日の幸せ

ハロプロメンバーの宮本佳林ちゃんがブログの最後に「今日の幸せ」という
ほほえましいコーナーを作って、幸せをおすそわけしてくれています。

ちなみに宮本佳林ちゃんは「ちゃんさん」と呼ばれることがあります。
「佳林ちゃん」と呼ばれていたのですが、年上なのに後輩のハロプロメンバーが
「佳林ちゃんさん」と呼んで、それから「佳林」が取れて「ちゃんさん」になったのでした。

さて今日の幸せ

明日冷蔵庫が届きます。

明日の幸せじゃねーか!

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