Irrational Universe

この素晴しく不条理な宇宙について

Category: 日常 (page 1 of 3)

難波のクリスマスツリー

難波に行ってみたらクリスマスツリーみたいなものが飾られていたので、貼っておきます。

なんばパークスのクリスマスツリー

なんばパークスというのは南海線難波駅の南西に位置する商業施設です。

ここは昔南海ホークスの本拠地球場であった大阪球場の跡地です。今も難波は歓楽街・観光地ではありますが、南海ホークスが健在であったころはもっと栄えていただろうことは想像に難くありません。

野球を見て、ご飯食べて、お姉さんのいるお店に行って、なんて最高じゃないですか。

なんばパークスにはここがホームベースのあったところですよ、という印が埋め込んであります。大阪球場跡地にはなんばパークスだけじゃなくて住宅展示場やヤマダ電気やなんだかんだがあります。いかに野球場というものが広いかを実感します。

なんばウォークのクリスマスツリー

なんばウォークというのは近鉄/阪神大阪難波駅から大阪市営地下鉄なんば駅を通って大阪市営地下鉄日本橋駅まである長い長い地下街です。一駅半くらいあるわけです。

女性向けの洋服店が多くここで買い物をすることはまずありませんが、通ることはよくあります。とくに雨の日は助かります。

今回は以上です。

今回は以上です。クリスマスシーズンっていいですよね。街が華やかになり、クリスマスソングは名曲揃いです。

文章だけのこのブログですが、今後はなるべくこういうふうに写真も載せていきたいな、なんて思っています。

心臓わしづかみ

## 歯科通院中

今年初頭に折れた前歯はとりあえず仮歯を入れてもらって、
見た目は歯抜けではなくなりました。隔週だけど土日も開院している
歯医者があったので、そこにご厄介になりました。

歯石も随分取ってもらいました。パッと見ではわかりませんが、
自分ではとてもきれいになっているので喜んでいます。

そして4本ある立派な親知らず。これも抜く方向で進めてもらって
いるので、思ったよりも長く通院しそうです。

先日は歯磨きの指導も受けました。先生(女性)が丁寧に歯を
磨いてくれて、生涯で最も歯のきれいな状態になりました。
10分後タバコを吸って台無しになりましたが。

口を開けて歯を磨いてもらっている間、これ何かに似ているな、
と思っていました。その時はわからなかったのですが、
動物園でカバの歯を磨いたりしているじゃないですか。あれに
似ていることに気がつきました。
先生もそんな感じで磨いていたに違いありません。

## 美女の生息地

ハマカーンの浜谷さんがネタの中で「美人ばっかりじゃねえか」
と評していた歯科助手ですが、ここの歯科助手の方も美女です。

私見ではめんつゆ姉さんこと山木梨沙ちゃんに似ていると思うのですが、
一般には馴染みがないですよね。里田まいにもちょっと似ています。
そう言えばなんとなくイメージできるかと思います。
愛想がよくて私のくだらない雑談にも笑ってくれるよい女性です。

先日治療が終わって受付で支払いの準備をしている横顔を
見るともなく眺めていたら、心臓がギューッとなりました。

その時は別段気にも止めることなく、支払いと次回の予約をして
帰りました。

## もしかして恋?

そして後で気が付いたのですが、この心臓わしづかみはもしかして
恋? ということでした。よくアイドルと握手して心臓がギュッとなった
ということが書いてあったりしますが、これのことかと。
45年の生涯の中で初めてのできごとです。

ハロプロのメンバーとは何回か握手したことはありますが、
こんなことはありませんでした。それ以外でもかわいい子や
色っぽい仕草を見てドキッとしたことは何回かありますが、
こんな心臓がギューッとしたことは初めてです。

でも何だかそれ以来、心臓のある辺りを押すと痛いんですよ。
物にぶつかったような痛みがします。

そしてこの間血圧を計ったら最高血圧が139、最低血圧が90。
降圧剤を飲んでもこれって。特に最低血圧が高いのが問題ですね。

## まとめ

恋とか言っている場合じゃない。健康には気を付けましょう。

新聞を取り始めました

## このご時世に…

新聞を取り始めました。勧誘の若い男性がなんかかわいそうで、
じゃあ久しぶりに新聞でも読んでみるかという気になりました。
読売新聞。朝夕刊セットです。月に4,000円強。まあこのくらいは
払えるようになりました。

しかしやっぱり勧誘の人に同情するようじゃまだ人間が甘いなと
思いました。あっちは商売ですからね。やっぱり大阪では話す人も
いないものですから、先日はエホバの証人の女性と長話をして
しまいました。エホバの証人に入るのにはちょっと思い切れませんが、
集会に参加してみようかと思ってしまいました。孤独な老人を
笑えません。詐欺に引っかからないように気をつけます。

## オートロックじゃなくてよかった

初めてオートロックじゃないマンションに住んでいます。
なんと嬉しいことに、新聞を玄関のドアまで配達
してくれるのです。1Fの郵便受けまで取りに行かなくてもよい。
感動してしまいました。3Fまで階段で上がってきてくれるんですね。
大変だなあ、新聞配達の人は。

しかし気分がよいものです。ただ読む時間がないことが多いので、
そのまま鞄に入れて、電車の中で読んでます。

## 紙の新聞のよいところ

紙の新聞のよいところは「自分には関心のない記事を読むことができる」
ところだと思います。

「関心のある記事」はどこでも読むことができます。メールでも届くし、
スマホでも読めます。でもそれでは「関心のない記事」を読むことが
ないのです。

関心のない記事というのが意外に見聞を広げてくれますし、役に
立つことも多いのです。ああ、今こんなことが起きているんだと
新鮮な気分で触れることができるような気がします。

私はテレビを持っていないので、今までは時事のニュースはラジオで
しか聴いていませんでした。もちろんWebなどで見ることはありました
けどね。ラジオのニュースは先頭部分を聞き逃がしていて、後半で
関心を持ったけど、結局全体を聞いていないからもやもやすることが
多いのです。新聞はそんなこともなく、自分のペースで読むことができます。

## 夕刊もまたよし

また家に帰ると夕刊が届いています。もちろん玄関のドアに。
なんか「おかえり」と言ってもらえたようで嬉しいものです。

夕刊自体にはそれほどニュースはありません。でも文化的な
記事や地域の記事が多くなかなかおもしろいです。

先日は村井純先生のインタビューが掲載されていました。
まだ環境情報学部長なんだ〜と思ったものでした。こんなことは
調べればすぐわかることですが、新聞で気付かされるのも
またよいことです。

今コトンと音がしました。玄関に行ったら夕刊が届いていました。
今15:30ですから結構早く配るんですね。

## そしてチラシがよし

そして誰もが紙の新聞のメリットとして挙げるだろう折り込みチラシ。
私はスーパーの特売に行くことはできませんから意味がないかと
思いますが、なかなかどうしてそうでもありません。
もちろん何が安いかなどは見ませんが、地域のお店の情報を
知ることができるのです。これは有用です。

なんかスーパーのチラシで平野近辺のものが多いなと思って
いたら、意外に平野が近いことがわかりました。JR平野駅まで
歩いて18分。Googleがそう言うので歩いてみたら本当に18分でした。
Googleは私の歩行速度まで知っています。

JR平野駅前にMaxValuがあることを知りました。折り込みチラシには
なかったのですが、平野近辺をGoogleマップで見て知ったのです。

行ってみたらなんとイオンモールでした。田舎の象徴イオンモールが
こんな近くにあるなんて。そしてMaxValuはなんと24時間営業。
これは都会だ。ハイブリッドな存在ですね。

MaxValuではそれほど買うものがなかったのですが、広くて一応の
ものは揃っている感じでした。ワインがいっぱい置いてありました。
みんなワイン飲んでるんですね。清酒の品揃えはさほどでも
ありませんでした。そしてセルフレジがありました。
もちろん楽しく使いました。意外と感度がいいんですね。
角度なんか気にせず通しただけでピッと反応します。

あとニトリとかダイソーまであります。ニトリで食器を少し
買いました。ニトリは正直質が悪いものが多いですが、
これで間に合う、というものにはちょうどいいことがあります。
カーテンがほしいのですが、ニトリで買おうかなと思っています。
あと寝具も新しくしたいですが、ニトリで安く済ませることに
しようかとも思っています。

そして懐しいことに珈琲館までありました。高校の頃は
よく通いました。私はあの頃の方がお金持ちでした。
親のおかげ、バブルのおかげ? でした。
久々に珈琲館でコーヒーでも飲んでこようかと思っています。

## 不条理を告発するブログだったのに…

このブログは世界に向けてこの世のどうしようもできない
不条理を明らかにするブログだったはずです。しかし今は
堕落して、日常のよしなしごとを書くブログになって
しまいました。

でも誰かに話したいことなんだもん。しょうがないじゃん。
(横浜弁)

新茶の季節

## 心の余裕

最近になって心の余裕ができたのか、お茶が飲みたくなりました。
ティーバッグでのお茶やペットボトルのお茶はよく飲みますが、
あれは本当のお茶じゃない。やっぱり急須で淹れたお茶じゃないと。

ここ10年くらい自分で急須で淹れたお茶は飲んでいないような
気がして、近くのお茶屋さんに行きました。

ちょうど新茶の季節。新茶を買いもとめました。急須や茶筒も
ないので、それも一緒に。

お茶の値段なんてあってないようなもの。高いのが安いのよりも
おいしいのは一般的ですが、その値段が妥当かについては
いろいろあってわかりません。あるお店で100g1,000円のお茶が
他のお店では100g1,500円で売っていても不思議ではありません。
ましてセールで値引きされていたりするともっとわからない。
本来は100g3,500円のお茶が100g2,000円と書かれていても、
元の値段を信用できるのか。そんなものです。

その場合はっきりしているのはそのお茶が100g2,000円で
売られているということだけ。
それを基準に自分の舌を信じてお茶屋を評価しないといけないです。

ということで、久しぶりだし、お茶屋を評価するためにも
一番高い新茶を買いました。宇治茶です。
100g2,350円くらい。まあそんなのを買っているんじゃなくて
借金返せって話ですけどね。でも心の余裕のほうが大事です。
心の余裕がないと借金も返せない。

## 評価

お茶(煎茶)は針のように細く、淹れ終わったあとの茶葉が
お茶の葉の形をしているのがよい、と言われています。

今回のお茶は針のように細い点では合格。茶葉の形は
割りとよく開きましたが、茶葉の形ではなくやっぱり機械で
摘んだのだろうという形でした。

機械で摘むと刃の鉄分が茶葉に付いてよくない、やっぱり
手摘みじゃないと、という人もいます。摘んだ人が
美人か不細工かで味が違うという人もいますが、
私はそこまでわかりません。

そもそも私のお茶の淹れ方は雑なので、あまりこだわるほう
ではないです。お湯をざぶっと入れて最後の一滴まで注ぎ切る
程度です。日常のお茶ならそれでいいでしょうが、良いお茶では
もったいないですね。

それに久しぶりなので、お茶の適量も感覚が鈍っています。
最初は少なすぎ、徐々に多くして、注ぐまで時間をおいたり
していろいろ試行錯誤の連続でした。

ただやっぱりいいお茶だという気はしています。会心の一杯には
まだほど遠いですが、素質がよくて嫌味がない。普段飲むのには
もったいないです。

今後も試行錯誤を重ねて、心の余裕を得る会心の一杯にたどりつけたら
と思います。

## 茶道部

これはあまり人に言ってなかったことですが、高校生の一時期
茶道部(裏千家)に入っていました。
お茶について意気投合した友人(男子)と二人で入部しました。

男子で茶道部に入るのはちょっと珍しいことですが、おかしいこと
でもありません。

同学年の女子部員からは白い眼で見られましたが、お茶の先生や
先輩の女子部員からは歓迎を受けました。特にお茶の先生は
男子を教えられることが嬉しいようでした。男子のお点前は
女子とちょっと違うんですよ。その辺を教えられることに
楽しみを感じておられたようです。

記念祭(文化祭)でもお点前を披露しました。拙いお点前でした
けどね。でも母の病状が悪化したりしたので、次第に足が
遠のき、自然退部になってしまいました。

今ではもうすっかり忘れてしまいました。また習いたいかというと
うーん。お茶ってお金がかかるんですよね。道具に凝りだしたり、
お点前のときに掛ける掛け軸にこだわったりするとキリがありません。
和装も高いし、そこまでの余裕はありません。

でも飲み方くらいは思い出したいとは思います。
それも忘れてしまったので、恥しくて茶道部に入っていたというのは
人には言えなかったのです。

至上の人生

## 5/2〜5/6は毎日ブログを書く予定です

奇跡的に5/2〜5/6は休みなので、日頃書きたかったことを
ブログに書いていきたいと思います。とくに予定がないですからね。

本当は毎日ブログを書きたいのです。でもいろいろあってね…。

ハロプロメンバーもブログを書いています。学校にレッスンに
リハーサルに忙しいのに。まったくもって尊敬します。

私はこのごろハロプロメンバーを同士として見ていることに
気が付きました。アイドルや親目線ではなく同士。

モーニング娘。の名曲、『恋愛レボリューション21』の歌詞に

〽恋もして(Woo Baby)
仕事して(Woo Baby)
歴史きざんだ地球

というのがありますが、正にそれ。恋は私はしていませんが、
まあいろいろ日々のよしなしごとにかまけているわけで、その点で
ハロプロメンバーと同じように歴史を刻んでいるわけです。
勝手に同士感を感じています。

そしてハロプロメンバーはその寸暇に毎日のようにブログを書く。これは
私ができていないことです。
同士として5/2〜5/6だけは毎日ブログを書いてみようかと思って
いるところです。

『恋愛レボリューション21』は同じく名曲の『LOVEマシーン』
よりも、より名曲だと思います。モーニング娘。といえばラブマですが、
恋レボにもスポットライトがあたってもいいと思っています。
ちなみに『恋のダンスサイト』は駄曲です。恋ダンと略され、それだけは似ていますが。

タイトルの「至上の人生」は椎名林檎の最近の曲です。
まあそれほどいい曲とも思いませんが、椎名林檎は私にとって女神なので。

## 享年51

私の母が肺癌で死んだのは満年齢で51歳です。その当時から早死にだとは
言われていました。今私は44歳ですが、あと7年で死んでしまうと考えると
複雑な心境です。

ということで私の年譜を作ってみることにしました。

## 悲惨な年譜

0歳: 横浜の外れに生まれる。横浜とは名ばかりの田舎。戸塚区の辺境であり
チベットよりも田舎。スラムといってもいいほど周囲は低賃金の労働者家庭ばかり。
父親は中卒の溶接工、母は高卒の専業主婦。
後にわかったことだが父はバツイチであった。つまり母は後妻にあたる。

幼稚園: 理由は不明だが非常に遠い幼稚園に通う。母の意向らしい。
健脚はこの当時から鍛えられたのかもしれない。入園式で泣く。

小学校: 地元の公立小学校に入学。1年生のときに鉄棒から落ちて
右肘を複雑骨折。入院生活を送る。現在でも右肘が十分に曲がらない。
4年生から6年生までミニバスケットボール
クラブに加入させられる。もともとスポーツに不向きであったが、この辛い体験により
スポーツや体育会系が嫌いになる。
3年生のときに父が塵肺で療養のため入院。無職となる。母は保険の外交員となるが、
家計の足しにはならず。父の年金で細々と暮す。

中学校: 地元の公立中学校に入学。順当に中二病にかかり、人生をはかなむ。
当然部活動には加入せず、毎日まっすぐ家に帰っては、横になり「疲れた」
といって過ごす。この時に精神疾患の可能性に気付いていれば、その後の
人生も違っていたかもしれない。ちなみに診察した医者は気付いていた。
しかし学のない両親には伝わらなかった。ただわかっていたとしても
その当時の医学的知見や中学生という子供であったことであるからして
打つ手があったかはわからない。(子供の精神疾患の治療は非常に難しい)

高校: 地元の公立高校に入学。勉強をしているつもりで遊んでいた。
入学直後から母が体調を崩し闘病生活を支えるため頻繁に見舞いに行く。
母は2年生のとき肺癌で死去。より人生をはかなむ。
大学入試には当然失敗し、浪人する。

浪人: 祖母が痴呆症になる。父は無職。母は死去したところ。妹は家出。私は浪人。
一家離散のような状態といっても過言ではない。盲腸にかかり二度目の
入院生活を送る。

大学: 地元の新設の私立大学に入学。第一志望の大学を壮大にすべって
海のものとも山のものともつかないキャンパスに通学(確かに山の
中にあり、海にも比較的近い)。授業よりもコンピュータに没頭する。
あとパチンコにも酒にも没頭していた。必修語学を落としていたので、
卒業できるかあやぶまれた。

就職活動: 就職資料が届かず、就職への関心が高まらず。そもそも
単位が足りるか卒業できるかが心配事だった。第一志望の計測器メーカには
不採用。就職担当の教授のツテで電話会社の子会社に内定。資本金は
5億にも満たず、売上高は100億に達していない中小企業だった。

入社後: 父の病状が悪くなり、配置転換を願い出る。毎日のように
見舞いに行き、洗濯物などを持ち帰り、洗って届ける。3年目に父が死去する。
祖母は特別養護老人ホームの入所待ちで入院生活を送る。入院費用の
支払いを兼ねて毎週病院へ見舞う。

父の死去後は糸が切れたように放蕩生活を送る。妹からは金の無心が
毎日のようにあり、しかたなく応じていた。これが借金となる。

何回か配置転換があり、営業職で精神疾患を発病。休職する。
復帰後も4年ほどで再発。休職したあと退職する。

現在: 家賃4万円の賃貸住宅で細々と生活している。病状は薬を飲んでいるので
かろうじて安定している。個人再生をして借金の返済中。

## しかしながら楽しい人生

書けば悲惨で一顧だにする価値もない人生です。しかしながら私はそれなりに
楽しく人生を送ってきました。これは言い訳でも後付けの理由でもないです。

父とは終始よい関係でした。浪人した年は字で書けば悲惨ですが、
私にとっては一番楽しい一年でした。意外に思えるかもしれませんが、父とは
くだらないことを言いあって笑って過していたのです。辛い時に笑って過した
ロシア人ジョークというのでもありません。爽快に笑って過していたのです。

今書いて思うのですが、両親は本当に苦労したのだと思います。馬鹿息子は
その苦労を知りもせず幸せだったと書いているわけです。とは言え、
父も母も苦労だけの人生ではなかったと思います。この辺についても
書ける時期があれば書くかもしれません。短く言うと父は遊びの達人、
小さなことでも楽しみを見つける達人でした。母は理想的な母親、家事全般に
通じて子供のためだけに生きるような人でした。二人ともそれなりに
満足した人生を送ったのではないかと思います。母は早く死にすぎたと
思いますが。

あとは私は友人や周りの人に恵まれていました。その方々との
交遊の中で楽しく暮してこられたのだと思います。

## 今日の幸せ

ハロプロメンバーの宮本佳林ちゃんがブログの最後に「今日の幸せ」という
ほほえましいコーナーを作って、幸せをおすそわけしてくれています。

ちなみに宮本佳林ちゃんは「ちゃんさん」と呼ばれることがあります。
「佳林ちゃん」と呼ばれていたのですが、年上なのに後輩のハロプロメンバーが
「佳林ちゃんさん」と呼んで、それから「佳林」が取れて「ちゃんさん」になったのでした。

さて今日の幸せ

明日冷蔵庫が届きます。

明日の幸せじゃねーか!

かわいい子好きでしょ?

## オトナの女性が好きなはずなのに

「好きな女性のタイプは?」と聞かれるたびに、時には
聞かれなくとも「夏川結衣」と答え
てきました。大人の女性が好き。頭の中ではそう思っていました。

でも少なくとも二回ほど、「かわいい子好きでしょ?」と言われた
ことがあります。しどろもどろで誤魔化しました。なぜ狼狽した
のでしょう。

この「かわいい子好きでしょ?」という質問のような言葉は
「私のことどう思う?」的な側面もあるとは思います。ただ
それに狼狽した訳ではないのです。

## 本人も知らない本能

なんというか自分でも気付かない性癖について
見透かされたような気がしたのです。

「かわいい」というのは単に「顔がかわいい」だけではなくて、
「幼い」とかそういう意味も入っているような気がしました。

つまり「お前は大人の女性好きを装っているが、本当は
ロリコンじゃねえの?」と問われたようでグサッと来たのでした。

自分ではどう考えてもロリコンではない、と思うのですが、
自分でも知らない本能の奥底にはロリコンの血が流れている
のかもしれません。

そしてそれをどう装うが、わかる人には外からでもわかるのか、
という点について狼狽したのでした。

でもロリコンではないと思いますけどね。

## 最近の好み

最近は真野恵里菜ちゃんが好きです。お友だちになりたい。

[真野恵里菜オフィシャルブログ「きまぐれでいず」Powered by Ameba](http://ameblo.jp/manoerina-official/)

あとは「Bitter & Sweet」の長谷川萌美ちゃんがすごく気になっています。
見ているだけで幸せ。

[長谷川萌美オフィシャルブログ Powered by Ameba](http://ameblo.jp/moemi-hasegawa/)

なんだよ、結局かわいい子が好きなんじゃないかよ、という話なんですが。

どちらも成人ですが、年齢差を考えるとやっぱりロリコンなんでしょうか。

歯が折れました

## 井村屋のあずきバー

今年の1月3日の朝、井村屋のあずきバーが食べたくなり、
近くのコンビニで買って食べました。あずき不足だったのでしょうか。

おいしかったので、昼もあずきバーを買って食べていたら、
ガリッと口の中で違和感。変だなと思って、口の中を調べて
みたら、右の前歯がぐらついていたので、つまんでみました。

さくっと、根本から折れて取れてしまいました。抜けたわけでは
ないので、出血もなく、痛みも何にもありません。でも根本の
近くで折れたので、歯が抜けたように見えてしまいます。

## グロいので写真は載せません

そもそも私の口内は汚いので、証拠写真は載せません。
緑茶、コーヒー、タバコなど歯石の付くものを好むので、
歯が非常に汚いのです。歯並びも悪いですしね。

折れた歯もちょっとヒビが入っていたようで、折れるのは
時間の問題でした。井村屋のあずきバーが悪いわけではありません。
その後も食べていますし。

しかし右前歯。いやでも目立ちます。歯がないと間抜けに見えます。
大学教授から抜作先生へ。まあどっちもどっちか。

## 再建の見通しは立っていません

歯医者にすぐ行くべきだとは思うのですが、お金もないし、
暇もありません。今の仕事先は通勤時間がかかる上に、
終電間際まで働いたり、土曜出勤もあるのです。

しかし次の面接が気になります。前歯が抜けた人間が来たら
私だったら採用したくありません。なるべくすぐに直したいと思います。

差し歯? インプラント? 折れた歯はとっておいてあるので、
それをくっつければ済む話なら簡単です。でも時間が経って
しまったので、無理ではないかと思います。

## タバコはぎりぎり入らない

歯が抜けた人がタバコを差して吸っていることがあるので、
真似してみましたが、ぎりぎり入りません。入るには入るのですが、
かなり歯形(っていうのか)が付いてしまいます。そもそも
私は左側でくわえていることが多いようなので、右側にくわえると
若干の違和感があります。

## それでも井村屋のあずきバーは食べる

歯が折れるほど固かった井村屋のあずきバーですが、そのあとも
何回か食べています。なるべく奥歯で噛むようにして。
おいしいです。井村屋は中華まんもおいしいんですよね。

それはそうと、前歯が折れずに4本もある親知らずが抜けてくれればよかったのに
と思わずにはいられません。

ライバルとの対決の総括

先日ライバルと対決する機会がありました。そのことについて
簡単に総括しておきたいと思います。

## なごやかに対決

対決とは言え、別にケンカをするわけではありません。
私もライバルもよくしゃべるほうなので、かっこよく言えば
論戦を繰り広げたと言えるでしょう。

### 和食料理店で対決

対決は和食料理店で行なわれました。まあ居酒屋の一種ですね。
対決は大体4時間くらいかかります。双方言いたいことを言いあって、
話し終えると大体そのくらいになります。内容のあることを
話し合うのにはそのくらいの時間がかかるように思います。

4時間も長居できるのは居酒屋くらいしかないので、対決は
大抵居酒屋ということになります。

### 酒を飲むのが好き

私もライバルも酒を飲むのが好きです。というか会ったときに
酒を飲まなかったことがないほどです。この点でも居酒屋で
対決するのは好都合です。最後まで酒を飲み続けながら話をするので、
店も喜んでいることでしょう。

### うまいものを食べるのは無駄

で、食べるものですが、話の内容に集中してしまうので、
料理に関する関心が薄れてしまいます。おいしいものを
食べるのは悪いことではないし、まずいものを食べたいとも
思いません。が、料理の味をうんぬんしている暇がないほど
話し続けるので、うまいものを食べるのははっきり言って
無駄です。

うまいものを食べるのはあまり話題がない人と行くのがいいと
思います。あまり話題のないカップルが料理のおいしい
お店に行くのはわからないでもありません。

## どうライバルか

私はあまりライバルというものを意識したことはありません。
昔から勝負心に欠けるところがあるのです。私がライバルと
思ったのはこの人が初めてと言ってもよいでしょう。

### 経緯

初めて出会ったのは新入社員での同期入社のときです。
そして初めて会話したのも同期の飲み会のときでした。
つくづく酒がからむと思います。

それ以来、普通にライバルとして、ボーナスの額や
昇進時期、社長表彰などで競ってきました。

ボーナスの額は同額、昇進時期は私が少し早く、
社長表彰はライバルに負けました。ライバルは自ら
手掛けた仕事で代表者として表彰されました。
私はたまたまいたグループが社長表彰されたので、
言わばおこぼれにあずかったようなものです。この点では
ライバルに完敗です。

### 派遣社員という境遇

現在は二人とも退職して派遣社員です。
ライバルは「二人とも実力があるから
派遣社員になれるんだよね」と不遜なことを言っていました。

私は自分がそうとは思いませんが、派遣社員に実力が要求されるのは
その通りなので、ある意味同意しています。

### 人間的成長

じゃあ今は何を競ってライバルとなっているのか。
わかりやすい指標はないのですが、「人間的成長」なのかなと
思います。

久々に会ってライバルが人間的に成長しているのを感じて
とても嬉しかったです。できれば私も人間的に成長しているのを
認めてほしかったですが、ライバルはどう感じ取ったのか。

もちろんライバルですから直接聞くことはできませんが、そこで
負けるとライバル扱いしてもらえません。お客さんになってしまいます。
次回の対決があるのならば、ライバルとして
認めてもらえているということでしょう。

その意味で次回の対決が楽しみです。

## 話題

4時間も対決しているのですから話題は多岐に渡ります。

### 情報交換

これはあまり重要ではないのですが、かつての同僚の消息や
自分たちの境遇の変化などを伝えあいます。料理でいうと
前菜というところでしょうか。

### 建設的な話題

そして圧倒的に建設的な話題が多いです。物事をどう認識しているか。
それにどう対処していくつもりなのか。今後にどうつなげていくか。
今関心のある話題、その関心の根拠。意外にも意見の一致を見るところが
またライバルということなのでしょう。

何気ない話題でも示唆に富むことが多く、私は対決が終わってしばらく
してからその真意がわかることが度々です。

### 手加減なし

私がとても嬉しいのは、ライバルとの対決で手加減する必要が
ないことです。自分が言ったことがそのままライバルに伝わる。
解説をする必要がありません。また私もライバルの言ったことを
そのまま理解しているつもりです。

ライバルというと駆け引きが必要なように思えます。もちろん
多少の駆け引きはあるでしょう。しかしライバルですから、
自らの境遇に引き比べて、
駆け引きは割り引いて、ストレートに真意を理解できるわけです。

手加減なしで対決できるライバルがいることは私にとって
何物にも替えがたいものの一つです。

## 時間の引き戻し

よく同窓会などでおばさんたちが「当時に引き戻された」という
ことを言っています。私も今回初めてその感覚を味わいました。

今回の対決ではライバルと最も熾烈に競い合った
25歳前後の感覚で対峙することができたのです。

### 時間は引き戻されたまま

ただ、おばさんたちと(いや同じくらいの年なんだけどね)違うのは
対決が終わっても25歳前後のままだということです。

私は特に派遣の仕事をするようになってから、自分がまだ25歳くらい
の気分でいるのです。まだこれから自分の知らない世界が目の前に
広がっていてワクワクするような気持ちなのです。

だからライバルとの対決中もそうでしたが、終わってからも日常に
引き戻された中年のしょぼくれたおじさんではなく、気分は25歳前後
のままです。

これからスキルも磨いて派遣社員としていつでも力を発揮できるように
しなければなりませんし、また成果も求められます。

かと言って、派遣社員のまま一生を終えると決まったわけではありません。
自分のこれからの人生がどうなるかわからない、自分で決めていける
というワクワク感が25歳くらいの気分につながっています。

### パワフルに

ライバルもたぶん同じ気持ちなのでしょう。ブログに「昔より
パワフルになった」と書いていました。

前回の対決では私が退職したということもあり、年齢を意識した
成熟した対決になりました。今回は年齢を忘れて、というか
今どうなのか、今後どうしていくか、丁々発止の対決となりました。
年齢なんか気にしていられません。

私は昔から厭世的な側面がありましたが、私もライバル同様
「パワフル」になっているつもりです。

## 同じ釜の飯を食う

最後の料理は釜飯でした。二人分のご飯が小さなお釜に入って
出てきました。ライバルと半分こして食べました。

これでライバルであるとともに、同じ釜の飯を食った仲間とも
なった訳です。

しかし私は仲間であるのもいいけれども、互いの人間的な成長を
競い合い、認めることのできるライバルでありたい、そう思います。

ぼくのパソコンだ!

## 古いネットブックを使っていました

長らくIntel Atomのネットブックを使わざるを得ず、不便でした。
やはり5年以上前のパソコン、しかもネットブックですから、
動くだけでもありがたいものです。

しかしやはり私はパソコンの画面から世界を眺める者です。
またプログラマとして勉強をしたい者です。ネットブックでは
開発などままならず、鬱々として過していました。

## やっとパソコンを買いました

そのネットブック上で家計簿ソフトを付けて、なんとかパソコンを
買えそうでしたので、購入に踏み切りました。

ディスプレイは持っていたので、本体だけ7万円で購入しました。
その金で借金を返したり、税金を払えって話ですけどね。
まあそういうものは計画を家計簿で立てて、粛々と払っていきます。

そのためにもパソコンが必要なのです。

## 機種の選定

自作はお金がかかるので、ドスパラで買いました。昔Core i7 2600K
でパソコンを組み立てましたが、CPUパワーがかなり余るんですよね。

お金の制約もあるので、今回はCore i5、型番でいうとCore i5 4590に
しました。

Core i5がどのくらいの速さなのか調べるために、ドスパラのなんば店
で触ってきました。Windowsではかなり軽い! ということでこれなら
大丈夫だと思い、通販で購入しました。2日で届きました。早いね。

メモリは8GB、ハードディスクは1TBでSATA3接続。十分です。

## さてGNU/Linuxをインストールしよう

届いたら当然、ハードディスクに入っているWindowsはリカバリ
領域もろとも消しさられてしまいました。リカバリDVD-ROMがあるので、
当面は困らないです。

そしてFuntoo Linuxのインストール。もう何度目かの実践なので、
間違いもずっと簡単に間違いつつ、インストールが進みました。

そもそも最初のバイナリのインストーラにHaswell用(Core i5 4590など)
のものが用意されていました。ですからギュンギュン動きましたよ。

64ビット用のソフトウェアも、そのCPU用にコンパイルし直すと
2割くらい速くなる感じがします。(個人の感想です)

それが最初から用意されている訳ですから遅い訳がありません。
とにかく何もかもが速く進みます。Firefoxを20分くらいでコンパイル
できるんですよ。Atomでは3時間以上かかっていたような気がします。
LibreOfficeもAtomでは36時間くらいかかっていましたが、Core i5
4590では1時間くらいです。

## 当たりのCPUかも

ということで、楽々常用環境が整ってしまって、冒険のしどころが
ありません。

ここで思うのはこのCore i5 4590は当たりのCPUかもしれません。
もっというと今回のHaswellシリーズは出来がよいのではないでしょうか。

当たりって何だよ、という話ですが、これは想定よりも速いという
ことでいいと思います。あるいは酷使しても使える動作をするとも
考えられます。

私が使った当たりのCPUとしてはE8400があります。これは当初は
速かったのですが、最近でもそれなりに動作しました。ソフトウェアの
進歩に耐えられる感じですね。

外れのCPUとしてはQ6600、これは電気をやたら食いました。
あとは2600K、これは思ったほど速くない。がっくりですよ。

今回のCore i5 4590についてもこれで電気代があまり掛からなければ
合格ですね。まあ今は昼間家にいなくて、起動しないわけですから、
電気代についてはそれほど心配しなくてもいいような気がします。

## 家に帰りたい

という訳で最近は仕事が終わると家に帰りたいのです。外食している
より、スーパーで2割引のお弁当と半額のサラダと果物を買って、
帰宅したいのです。待望の「ぼくのパソコン」がある訳ですから。

これは新婚の料理上手の奥さんがいるのと心境が
似ているのかもしれません。

タイトルはカート・ヴォネガット・ジュニアの『母なる夜』の中からです。
14年間行方知れずになっていた妻と再会したときに、主人公の
ハワード・キャンベル・ジュニアが
「ぼくのワイフだ!」と叫んだところから来ています。

明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり

## よく道を聞かれます

前にmixiでも書いたと思いますが、私は街頭でよく道を聞かれます。
数えたことはないのですが、平均して月に1回くらいは聞かれています。

これってすごくないですか?

よく知っている街だけでなく、旅行先でも道を聞かれることも
あるんですよ。もちろん知っている場合は教えますが、知らない
時は忸怩たるものです。なぜ忸怩…。

でもこれが逆ナンパだったら、月に一人は新しい恋人が
できているかもしれません。もしこれがスカウトだったら、
今ごろは人気アイドルになっていたかもしれません。

もったいない話ですが、自分にできる社会貢献ということで
満足しています。
ただ自分でもなぜそんなに道を聞かれるのかがわからないのですが。

私はほぼ絶対といっていいほど人に道を聞きません。あやうい時は
事前に地図を見たり印刷して携帯したりと万全の準備で臨みます。
今はスマホがあるので、そこまでの準備は必要ありませんが。

だから人に道を聞く人の心理がよくわかりません。
準備をしましょう。スマホを活用しましょう。
まあそれでもわからないからワラをもつかむんでしょうけれども。

## 実例

道を聞く人は老若男女さまざまです。

いくつか実例を挙げます。

### スタバ

近鉄阿倍野橋駅の出口を出たところで、同年齢くらいの女性から
目の前にスタバがあるのに、「スタバってどこにありますか?」と
聞かれました。簡潔に「そこです。」って指さして答えました。

なぜ目の前にあるのに気付かなかったのか、ですが、どうも
その女性はスタバに行きたかったのではなくて、スタバを
目印にどこかへ行きたかったようなんですね。

だから目の前にスタバがあるのに気付かなかったんだと思います。
キャラメルマキアート(があるのか知りませんが)を飲みたかった
のならたぶん気付いていたと思います。

たとえば喫煙者はかなりの確率で喫煙所を発見します。まあ
喫煙してはいけないところで、喫煙してしまう不届き者もいますが、
目的を持って探せば見つけることができるのだと思います。

### スマホ

先日は昼休みに仕事先の近くの道路で道を聞かれました。三人組の
スーツを着た若い男女で、一番若い男性が私に道を聞いてきました。
あとの二人は遠巻きに私を見ています。失礼なことです。

私も仕事先に勤務して間もないので、道路を間違って覚えていました。
ただその男性が持っている略図を見せてもらうと随分遠いところに
いるように思えました。

結局ラチが明かないので、私のiPhoneで地図を見て解決しました。
その男性は「この道をまっすぐ行ってセブン-イレブンのところで
曲がればいいんですね」と言いましたので、私は「あみだ筋まで歩いて
行って曲がるんですよ」と強調しました。
地図にセブン-イレブンがあっても、
その手前にセブン-イレブンがあるのに描かれていない可能性が
あるからです。

地図は過信したら駄目です。道は間違っていなくても
目印は網羅されていません。もしかしたらセブン-イレブンが
なくなっているかもしれません。ローソンになっているかもしれません。

若い男性は礼を言って去っていきましたが、私は内心大丈夫かなあと
思っていました。

そして3人もいるなら誰かスマホくらい持っていろよ、ということです。

### 女子高生

女子高生にも道を聞かれることもあります。自転車に乗った二人組の
ショートカットの運動部系の女子高生でした。

「××高校はどっちですか?」と聞かれました。そこへ行くのは
住宅地の中の道を通っていくので、説明が難しいし、私も行ったことがない(!)
ので、「あっちの方だよ!」と言ったら「わかりました〜!」と言って
去っていきました。

それでわかるのかよ! と思いましたが、実は
結構正しいとは思います。道を間違う時の最悪のパターンは
最初に間違った方向へ(多くは逆に)行ってしまうことだからです。
そして2回続けて間違うとリカバリが非常に難しくなります。
1回間違ったところで気付かないといけません。これは登山の基本
だそうです。間違ったと思ったら元のところに戻ることなのだそうです。
この場合は近くでしたが、自転車に乗っていて
探しまわるのも楽ですから、「あっちの方向」で用が足りたと思います。

え? なんで「かわいい」って書いてないんだって? 私は冷たくて
ノンセンチメンタルだからなんですよ。

### ハローワーク

文の里のハローワークに行く時でした。文の里(ふみのさと)というのは
大阪市営地下鉄谷町線の天王寺駅から南へ二駅行った駅です。

前は天王寺にあったのですが、最近文の里に一部移転したのです。
私は御堂筋線の昭和町という駅(文の里駅に近い)から歩くことに
しました。御堂筋線の長居駅に近いところに住んでいたからです。

とくに時間を気にしないので、事前に軽く地図を見て、あとは現地に地図くらい掲載
しているだろうと思い、準備をしませんでした。
時間を気にしないのでよかったのですが、これは悪いパターンです。
私は道を聞かれる割には方向音痴なのです。

行ってみたら、昭和町駅には最近移転したハローワークの行き方が
書いていないんです。
どの出口から出たらいいかもわからない。ここで駅員さんに聞かない
ところが私らしい。文の里駅の方へ行けばわかるだろうと思い、
歩き出しました。「税務署はこちら」という案内柱が立っていましたが、
「ハローワークはこちら」という案内柱は立っていない。
就職できないと税金も払えないんだから重要性は逆だろ、と思いますが、
頻繁に税務署に行く人生もどうかと思います。

それはそうとして当然のように間違った方向へ歩き出してしまいました。
方向は大体頭の中にあるので、遠回りをしてもたどりつけることは
わかっていました。

暑い日で、汗をかきながら、長い時間とぼとぼ歩いていると、やっと
遠くに美章園駅を見付けたので、あ、これならなんとかなる、と
思ったら、若い女性に声をかけられました。

「ハローワークはどっちですか?」

いや、私もハローワークに行くところなんですけど、道に迷っているところ
なんですよ、と言い訳しました。しょうがなくAndroidで地図を見て、
この道を行って、ここで左に曲って、ずっと行けばありますね、という
ことになりました。

この若い女性も道を聞いた割には、私の5メートルくらい後を離れて
歩いてきます。失礼なことです。いや、三歩下がっているのか?
そんなことはないか。「このごろ株が上がってますね」とか世間話を
しながら歩くくらいの気配りが欲しいものです。

無事にハローワークに着きました。しかし道に迷っている人が道に迷っている
人に道を聞いて、しかも行き先が同じとは。私は道を聞かれる人気アイドルに
なれたと思います。残念なことです。

### 他にも

実例は以上です。他にも駅の中やビルの中で教えることも多々あります。
街頭よりもわかりやすくなっているんだし、駅員や店員に聞けばいいのに。
でも手を伸ばしたら取っ手があった、みたいな感覚なんでしょうね。

## 私が人に道を聞かない理由

私が人に道を聞かないのは、一つにはプライドが高く、人に教えを
請うことをよしとしないからだと思います。

また時間に切羽詰って行動するのが好きではないので、その場に
いる人に道を聞いてまで急がなくてはならない状況が少ないからです。

そして道を聞くよりも探険する気分で歩くのが好きだからです。
要するに知ったかぶりになりたいのです。

消極的な理由としては、人に道を聞くのは結構間違いが多いと
思うからです。正しい道を教えてくれたとしても、
目印なんて人によって全然違います。「まっすぐ」だって
「方向」である場合もあるし、「道なり」である場合もあります。
いろいろ考えると地図を見るのが正解です。今はスマホもあるし。

## 付記

タイトルの「明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり」は孔子の言葉
だそうです。私は子供のころ子供用のことわざ集で覚えました。
「聞かば」を「聞けば」と間違って覚えていました。

この「道」は「道路、通路」の意味ではなく「人の道」の意味だそうです。
「朝、人の理想を教えてもらえば、夜死んでも構わない」というような
意味のようです。

だから道の意味が違うのですが、まあ子供のころからこんなことを
知っている物知りだよ、ということを誇示するために付けてみました。
私に道を聞いた人がみんな夜死んでいたら怖いです。そうだとしたら
アイドルではなくモンスターですね。

それはともかく、私に道を聞いた人はこういうふうにブログで
さらされてしまうので、気を付けて下さい。と申し上げておきましょう。

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