日々の倉庫でのアルバイトに明け暮れていてすっかり投稿
できていませんでした。書きたいことはいろいろあるのですけれども。

## 今週から派遣プログラマとして働きます

やっと今週(11/4)からちゃんとした(?)派遣プログラマとして
働くことが決まりました。2ヶ月ですけどね。

嬉しいことにLinuxでプログラムを組むようです。長らく
続いたWindowsプログラマとしての経歴に別れを告げました。
新たなキャリアとしてLinuxプログラマが加わり、今後もLinux関係の
仕事に就くことが可能になると思われます。

ちゃんとした調査をしているわけではないのですが、
今後必要なスキルとしては

– Linux, オープンソースDBMS, HTML5
– 携帯端末のプログラミング
– プログラミングスキルの証明のためのJava (実際に使わないとしても)

なのかなあと思います。でもJavaってJIS規格になっていないみたいですね。
その辺はちょっとあやういなあと思います。

まあ上記三点は主観バリバリで自分のキャリアを考慮している面があるので、
誰にでも言えることではないですね。Windowsのデバイスドライバを
書かなければならない人もいるわけですし。

あとは英語が相当使えるなら、世界中で働くことも可能ではないかと思います。
このごろHaskell関連が活発なのが気になっています。先進国ではHaskellを
実用として採用しているのかもしれません。この辺ができればアドバンテージに
なるかもしれませんね。

ちょっと話はズレますが、若い人があまりプログラマになりたがらない
ようなところが気になっています。私はこれからもソフトウエアは
今までよりも多量に必要になると思っていて、自動プログラミングは
そう簡単には実現しないと思うので、プログラマはまだまだ必要だと
思っています。やはり人口がいないとよいプログラマがたくさん出てきませんし、
よいソフトウエアがたくさん産まれてきませんので、
若い人がたくさん志望してくれるような状況がいいなと思います。
プログラマはなるに値する職業だと思います。

## 派遣会社いろいろ

今回は派遣会社が仕事をしてくれて、うまく採用されました。

実は別の派遣会社は9月からの仕事を紹介してくれたのですが、
そのプロジェクトが延び延びになって…、11月から始まると
説明されたのですが、10/31に電話が来ました。

その電話はプロジェクトが始まるから面談がある、というものではなく、
状況を尋ねに来たものでした。来週からプログラマとして働く、と
説明したら、「おめでとうございます」と言ってくれました。
そしてまた1ヶ月くらいしたら電話させていただきます、ということでした。
これって次の更新時期にはまた仕事を紹介してくれるということ
じゃないかと思うんですよ。

それは嬉しいことなんですが、今回の派遣会社が「仕事をしてくれた」
と書いたのには理由があります。私の採用での一番のネックは
「3年ものブランクがある」ということでした。行政書士の勉強を
していたのはよいけれども、プログラマとして即戦力にはならないのではないかという
解釈でした。もちろん年齢も問題になったのでしょうし、
最近のIT資格も取っていないし、他にも問題はいろいろあるでしょう。

そこのところで「ブランクがあってもとりあえず話を聞いてくれる」
会社をいろいろ探してきてくれたのでした。これは本当にありがたい
ことでした。もちろん結果は私次第ではありますが、とにかく会って
話を聞いてやろうという会社さんがないことには、結果も何もありません。

そして今回採用されたことの一番のメリットは「きちんと勤め上げれば
このブランクが埋まる、即戦力として期待できる」ということになります。

つまり派遣会社にしたら紹介しやすくなりやすくなりますし、
私も仕事に就きやすくなることが期待されます。もちろん年齢も上がる
わけでそう簡単な問題ではないですけれども。

そういうことで、今回の派遣会社への感謝は大きいのです。もちろん選択肢は多いほうが
よいので、派遣会社各社さんとはこれからも良好な関係を続けていきたいのですが、
「仕事をしてくれた」派遣会社さんへの信頼はやっぱり残ります。

## 意外なことに

派遣先の会社さんとは面談(という名の面接)をするわけですが、ある会社さんの
評価で「コミュニケーション能力もある」というのがあったと派遣会社の
担当さんから教えてもらいました。

これにはとても驚きました。自分にはコミュニケーション能力などないと思っていた
からです。あったらもっと人付き合いしてるよ、と思うからです。

たぶんですが、自分の説明や受け答えが先方に理解された、ということだと思います。
そして考えをめぐらせて、コミュニケーション能力というものが何であるかを何となく理解しました。
どう理解したかは内緒です。

しかしコミュニケーション能力があったとしたら、なんで彼女がいたり、結婚していたり
していないんでしょうね。挙動不審だから? 容貌に問題があるから? 性格に問題があるから?
ホモだから? (ホモじゃないよな)

## 派遣会社を通すことのメリット

面談で一番力になったのは、ある面談のあと、派遣会社の担当の人が「渡邉さん、よかったですよ」
と言って、親指を立ててみせてくれたことです。これで「ああ、面談は無理に理想を演じなくてもいいんだな」
と理解できましたし、その後の面談では説明をさらにブラッシュアップさせて臨むことができました。

派遣先の会社さんは何が悪くて採用しなかったかの真の理由を必ずしも教えてくれるとは限りません。
年齢の問題かもしれませんし、ブランクの問題かもしれません。もちろん説明の問題かもしれません。

でもこの「グッジョブ!」で、派遣会社の人が面談での説明には合格点を出してくれたように感じられて、嬉しかったです。
この方は面談の前にもコーヒーをおごってくれて、雑談でリラックスさせてくれました。
ありがたいことです。

派遣会社を通すことのメリットは結構感じています。私に「コミュニケーション能力がある」(笑)としても、
交渉事は苦手です。その交渉は派遣会社の人がやってくれます。時給とか希望事項などなど。
時給に関しては私と派遣会社の利害はおおむね一致しているので、かなりの高給で話をまとめてくれました。

また、派遣先の情報なども要領よく教えてくれます。聞きにくいことでも聞いてくれます。それ以外にも、
ある会社さんでは採用されなかったのですが、「C言語については相当な知識がありますね」と先方が
評価してくれたと教えてくれて、これもまた嬉しかったです。

## 周りの人に恵まれている

それにしても私は周りの人に恵まれているなあと思います。苦境でも助けてくれる
人がいるのです。これからは私が周りの人を助けてあげられるようにしないとなあと思っています。

## 付言

タイトルは『MONSTER』のエヴァ・ハイネマンのセリフです。
私も本来あるべき所へ帰ってきたのかもしれません。少なくとも倉庫勤めよりは適しているのでは
ないかと思います。